先日、こんなことがありました。

 

 

出張でこっちに来る約束があったのですが、
 

実業家彼氏のご親族が急逝したと連絡があり、
 

延期になりました。

 

 

そのご親戚のご子息が、
 

海外にいたり、越県しているということもあり、
 

このコロナ禍の中の対応が困難だったそうです。

 

 

書類の手続きや、周囲のご挨拶など、


喪主ひとりでは、なかなか大変とのことで、
実業家彼氏に諸々とお願いされたようです。

 

 

 

もちろん、サラッとお願いされたことをOKしてて、
 

面倒くさそうな手続きも


スムーズにやりこなしていました。

 

実業家彼氏って、
なんでも屋さんに近いところがあります。

 

厳密に言うと、


仕事上、なんでも知ることが多いので、


いろんなシーンでお願いされたり、


相談されることが非常に多いです。

 

 

知らない業界から相談されても、


サラリーマンみたいに


「知りません」で終わらせることは
 

絶対にしません。

 

 

徹底的に調べるし、


それでもわからないことがあれば、


直接聞いたりします。

 

 

そもそも、

聞くことを恥だなんて、
微塵も感じていないんですね。

 

私もそうですが、


次に、もし、同じ仕事が来たら、
 

なんて思うと、

 

これも経験だ!って思って、
直接、相手に質問しますね。

そんな実業家彼氏を見ていると、
単純に頼もしいなあって思います。