映画『ジョーズ』公開50周年、もう50年になるのですね。
小学生の頃、渋谷パンテオンで並んで鑑賞した記憶が鮮明に蘇ります。海どころか、お風呂に入るのも怖く感じた思い出は、今でも忘れられません。
この映画は、私の映画好きの原点であるチャップリンに続くと同時に、スティーヴン・スピルバーグ監督に興味を持つきっかけでもありました。ジョン・ウィリアムズ氏による音楽が、映画の恐怖を一層引き立てていたことを覚えています。当時は、レコードや関連グッズを夢中で集めていました。
さて、今年3月に予約していた50周年記念グッズ「NECA THE GAME OF JAWS」が、先日ようやく手元に届きました。サメだけで40cmほどの大きさがあり、その迫力に圧倒されています。
今後も、他の『ジョーズ』グッズもご紹介できればと思います。





