昨日のボルゲーゼ美術館は6枚のカラヴァッジョこそ観れたが、ティッツアーノの名作が宮殿の改装で見れないという。ボルゲーゼの係員は混んでいることもあり、悪い意味の、いかにもイタリア人的愛想の悪さであった。
ところが今朝きた国立のバルベリーニ宮殿はみな愛想が良いだけでなく、何とボルゲーゼで見れなかった名作が全部バルベリーニにあった。国の文化省がかなりのボルゲーゼの改装費を出している事で、2026年まではボルゲーゼのかなり多くの所蔵絵画を国立バルベリーニ宮殿に貸し出して展示するのだという。すごく得した気分になった。
