=New=ほりちゃんブログ どっこらしょ♪ -7ページ目

こんにちは♪

昨日は「寒い」って言ったのに

今日は夏日で暑いわよっ!!

あ、ここで素敵ブログは

「こんな日もあって、ありがとうアップ

的なことを書かなくちゃいけないのか。

まぁいいや。暑いもんは暑いわあせる

苦手なんだよ、暑いのあせる

 

そして、アメブロさん

知らぬ間にエディタ画面が変わって

絵文字が増えとるがなポーン

なんじゃこりゃ(笑)ちゅー笑い泣きニヤニヤ

ちょっと好きだけど。

 

さて。

そんなわけでして、今日は

本をご紹介しようと思っているのですが

その前に私の話をしてみます。

 

拙著がいつの間にか廃刊になったようで

もう新品では買えないので

私がパニック障害ですということを

またいつぞやお話ししようと思いますが

私がパニック障害です、ということを前提で

お話しさせていただきますね。

 

この病気には

「共依存」というものが深く関わっている

ということは、以前にもお話ししたかもです。

そして、それは特に親子関係において

多く発生するそうで、

とてもその人の人生を左右するもので

重くても、軽くても

共依存の元で育った子どもは

大なり小なり「生きにくさ」を抱えて

生きていかなくてはいけません。

とほほ……。

 

さて

共依存ってその名の通り

常に対になっていて

う〜ん、ペアみたいな引力みたいな感じ。

 

「依存する人」

「依存させたい人」

 

この両者がいて「共依存」。

 

ちょっと不思議ですよね。

依存って、パッと思い浮かぶのは

「アルコール」とか「薬物」とか

「仕事」や「ゲーム」などなど。

それがないと居ても立っても居られないえーん

みたいな感じなのに

なんやねん、その

「依存させたい人」ってはてなマーク

 

我が家の場合、その「なんやねん」が

母親です。

 

依存させたい人は

一見、なんでもできて

すご〜い!!ってイメージなのに

実は心の奥の方で

自分に自信がなかったり

とっても寂しかったり、不安だったりして

その人にいて欲しいんです。

そして、認めて欲しいんです

だから

 

尽くすんです!

 

そして

 

「あなた、私がいなくちゃ

な〜んにもできないんだから、もぅチューラブラブ

 

って状態にして育てれば

母がいなければ

何もできない子、

何も決められない子、

母の認証がなければ

何もしてはいけないと信じている子

の、出来上がり。

 

でもね、なんにもできない子は

それでも人だからね

なんかおかしい、って思うんです。

で、ちょっと独立してみようとか

思うんですよ。

でも、いざとなると

まず、どうしていいか分からないし

常に親に全てをし尽くされてきた上に

時には激しく怒られてきて

時には物凄く甘やかされてきて

親の顔色をとにかく見続けてるから

安心した気持ちで育ってないから

いきなり一人立ちしよう!!って思っても

めっちゃくちゃ不安になるんです。

私、こんなんで生きていけるんだろうか。

人とうまく付き合っていけるんだろうか。

また怖い思いをするんじゃないだろうか。

どうしよう、どうしよう…。

 

ここまできたら

しめたもんですよ。

 

「助けてあげようじゃないか乙女のトキメキ

 

という甘い言葉がかかり

(時には後光まで見えるわ)

それに乗っかって

また尽くしてもらう。

やっぱり、親の言うことが正しかった。

自分ではなんにもできないんだ。

世の中って怖い。

一人になるのって、危ない。

そう、無意識の中の自分が

自分に言い聞かせてしまって

依存させたい人に依存しなくちゃ

生きていけなくなるんです。

 

こえぇガーン

 

でね、私は今娘と二人で暮らしてますが

今でも母の口癖は

「ここ(実家)に帰って来ればいいじゃない」

なんですよね。

それは、大事に育てあげた自分の拠り所が

一人立ちしてしまったら

自分が独りになってしまうから。

そして、私がなんとか言い訳していると

「何が嫌なの?!」

「そんなに帰ってくるのが嫌なの?!」

と、今度は私に罪悪感という感情を

起こさせるんですよ。

すると、

『帰らないと、かわいそうかな?』

『帰れば、またうまくいくかな?』

って思ってしまうんですよ。

 

いきませんから。

 

この「いきません」は

もう何度も実証済みです。

 

最終的に私は単身東京へ引っ越し、

そのまま1年後に娘と実家を出るという

壮大な脱出計画を企て

今に至るわけです。

 

私は幼い時から病気がちで

「足を切断しなくちゃならないです!」

とか

「ご家族の方はお集まりください…」

みたいな手術をちっこい時にして

きっと母は必死だったんでしょうね

私を守ることに。

それがいつしか、私をコントロールすることに

無意識でなんだけど必死になったんです。

 

 

ここで大事なのは

母親が悪いわけではありません。

そして

子供が悪いわけではありません。

 

悪者探しをするんじゃないんです。

今私の中に満たされない

穴のようなものが空いているのは

共依存など、家庭環境が原因です。

私は身を守るために

自分で病気になるしかなかったんです。

信じられないかもしれませんが

自分が親から捨てられず生きていくのには

病気になって、

弱くなって、

誰かを頼っていくことが

唯一の生きる方法だったんです。

 

それを知るまで、3年かかりました。

今は、心理学を学ぶのに

学校へ行っているので

分かち合いをする仲間がいたり

カウンセリングをしてくださる先生が

いてくださるので

一人ではありません。

でも、それまでの3年間

一人で書籍を読み、ネットを調べ

自分の生い立ちを振り返りしていたら

め〜〜〜っちゃ疲れました。

一人で解決しようとするのは

私はお勧めいたしません。

普通に疲れるわ滝汗

 

ちょっと相談したいな、

話してみたいな、

って思われたら

カウンセリング受けてくださいね。

決して敷居の高いとこじゃないですよ♪

 

でも、その3年の間で

あ、これわかりやすいな

と思った一冊の本がこちら。

 

 「母と娘の「しんどい関係」を見直す本」石原加受子著 Gakkenより

 

今は中古とネットで読むのかな。

とてもわかりやすかったです、本当に。

 

でね、

繰り返してしまうんですが

病気になるには原因がある。

けど、

誰が悪いのかを調べるんじゃなくて

真実を知ることが

自分を知ることになって

そのまんまの自分を

大事にしてあげることができれば

きっと、それこそこっちのもんよ(笑)。

 

そうすれば

自分の取り扱いもわかるし

余裕もできるし

自分をしっかり持つことで

人を大事にすることもできるんじゃ…

 

ね?

 

まぁ〜〜

長々書いたわ。

 

でね、タイトルなんですが

「尽くさないで」

っていうのは、人の領域を超えて

ドカドカ踏み込まれ続けてきた人は

とてもしんどいんです。

だから、ちょ〜っと距離が必要。

ちょいと、そこのお母さん。

お嬢さんのやることなすこと

先回りして、手ぇ出してない?(笑)

 

 

という訳で、

今日もここまで読んでくださって

本当にありがとうございますドキドキドキドキドキドキ

 

また、ぼちぼち更新させていただきます音譜

 

 

 

 

 

 

 

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