トビの写真を取っていると、突然急降下して何かを掴みました。その時はよくわからなかったのですが、自宅で写真を確認してみると、どうもコッペパンようなものの切れ端のようです。
昨日、「今日は運が良かったと・・・」という記事をアップしましたが、実はもう一つ撮りたいと思っていた写真が撮れたんです。
ウォーキングの帰り道、甲突川河畔の遊歩道を歩いていると、思いもしなかった目の前3m位の所にハクセキレイがいるではありませんか。私は驚かさないように立ち止まって、カメラを構えました。ハクセキレイは一瞬驚いたようでしたが、飛び立つことはなく不思議そうに暫く私の様子を窺っています。私はハクセキレイを驚かせないように微動だにせず、ただファインダーを覗いていました。
ハクセキレイを数枚ずつ連写していると、シャッター音が気になるのか、さかんに頭を傾け私のほうを見て、時々さえずっています。でも飛び去る気配は感じません。ハクセキレイとの距離は2mと少し。近いなあ・・・こんなに近づいたのは初めてです。
突然10mほど前方で二羽の空中ダンスが始まりました。地上で羽を広げたりお辞儀をするような求愛行動があることは知っていますが、空中ダンスを間近で見るのは初めてです。
この写真には一羽しか写っていませんが、右側にもう一羽いたんです。カワセミのように長時間のホバリングではないのと、大分離れていて、カメラをすばやく振れなかったので構図が悪く、仕方なく画像をトリミングして拡大してしまいました。画質が悪くごめんなさい。
ウォーキングは必ずしも同じコースを歩いているわけではありません。今日はいつもと反対方向、つまり甲突川の下流方向に向かおうと思います。川原に降りてすぐ、お休み中の鴨とアオサギに気付きました。
眠っているものとばかり思っていたのですが、私に気付いたのかアオサギが急に動き出しました。てっきり飛び立つものと油断していたせいで、予期せぬ動きに動転していたものですから、写真はピンボケになってしまいました。こんな飛び込みは初めて見ました。
アオサギが銜えて上がって来たのを見ると、とても大きな魚を咥えています。最初は何かわかりませんでしたが、どうも30cm近い鮎のようです。こんな鮎を見るのも初めてです。
暫く時間がかかりましたが、頭からゆっくり飲み込んでいきます。こんなに大きなものがよく喉を通るものですね。
無事に飲み込めそうです。それにしても大胆な食事風景でした。
あ~あ、なんて運が良かったんだろう。最高の一日でした。