今回のテーマ
おもしろい邦題ソング特集
洋楽弱めのホリさん、、2週連続の洋楽な回。
今回は気になった邦題から、逆引きでほとんどの楽曲を探しました。
ん？なんで？というようなタイトルの楽曲を集めました！
今回ピックアップしたアーティストはこちら！
※〈〉の中はリリースされた年
Girls Just Want to Have Fun〈1983〉／Cyndi Lauper
邦題：ハイ・スクールはダンステリア
I'll Feel a Whole Lot Better〈1965〉／The Byrds
邦題：すっきりしたぜ
Who Can It Be Now?〈1981〉／Men at Work
邦題：ノックは夜中に
Another One Bites the Dust〈1980〉／Queen
邦題：地獄へ道づれ
L'aquoiboniste〈1978〉／Jane Birkin
邦題：無造作紳士
今回の人素スピンオフ
【選曲外通告】
今回選曲のさなか、盛り込むことができなかった楽曲たちをご紹介！！
Basket Case〈1994〉／Green Day
邦題：無力な人
Green Dayの中で、この曲好きでしたが、
まさか邦題が付いているなんて。。。しかも邦題が『無力な人』って、、、
曲のイメージとしてなかなか元気のある感じなので、衝撃でした。
優先度的に選曲外にしましたが、意外性は今回ピカイチでした。
Rip Her To Shreds〈1976〉／Blondie
邦題：汚れた天使
Men⇔Dyセレクトの1曲。
彼曰く、歌詞の内容が、とにかく汚らわしい。
女性間にありがちな、心底嫌いな相手に対する嫌味が散りばめられてます。
「見事な整形」「キングコングのように歩いてくる」
、、これは主観の女性を表した邦題なのでしょう。
と、言ってましたが、
ホリさんは主観なっているのは男性な気がしました！
ホリさんが、今回のテーマの中で気になったミュージックビデオをご紹介！！
Girls Just Want to Have Fun〈1983〉／Cyndi LauperのMV
Men⇔Dyセレクトの1曲で、本編でも紹介したMV。
彼曰く、親日家で有名なシンディ姐さんの、ソロデビュー作！インパクトのあるMV。
冒頭で登場するキッチンママは、なんとシンディ姐さんの実母！
女性友達を集めて、最後にはこれでもかというくらいの馬鹿騒ぎに。
にしても、本当にハイスクール感は一切ありませんねｗｗｗ
次回のテーマ
アーティスト特集！羊文学
久々に邦楽アーティストやります！
昨年から、ホリさんが注目しているアーティストの羊文学！
ボーカル、コーラスの透明感、言葉のチョイスも面白い！
しっかり掘り下げてお送りします！
ご意見、ご感想、リクエストはこちらまで！
関連リンクはこちら！
