今日の生き 物 イシクラゲ(Nostoc commune)の顕微鏡写真。イシクラゲとはネンジュモ属に属する藍藻の一種で、雨が降った後にテニスコートの側や草むら、アスファルトの道の縁などに見られる緑色のブヨブヨしたアレであり、細菌類とともに核を持たない生物として知られる。食用ともなり、ゴミを取り除いて茹でて食される。味はほとんどないが、何もつけずに食べると鼻孔に生臭さが残るため、酢の物などにして食べると良いらしい。