それと

自分の為じゃなく
母の為に「汚れ」を受け入れるんだ。
安心させて楽をさせるんだ。

自分の為じゃなく、誰かの為と思うほうが
頑張れる。

「汚れ」を乗り越えられる。

そして

それは巡り巡って自分の為になる。

完璧にキレイじゃなくても
みんなと一緒に笑って楽しいほうがいい。