お義母さんといっしょ -28ページ目

お義母さんといっしょ

嫁と姑のドロドロ・・・ではありません。
スープの冷めない距離で義母と別居をしていますが、義母との仲は良好だと思っています。
義母は2011年に脳梗塞を患って以来ボケボケです。
そんな義母と私の日常を書きます。
2013年12月22日、義母は81年の生涯を閉じました。

_ばーちゃん、昨日めでたく退院致しました。
昨日は私も午前中はバイトで、カブも泊まり明けで帰宅が私とほぼ一緒。
なので、午後1時に退院してもらいました。
前日、ばーちゃんに「明日の夕飯は何を食べたい?魚?肉?」って聞いたら「わしは芋かカボチャが食べたい」と・・・
ばーちゃん、芋とカボチャが大好きなんですよ
バイトから戻ってカブと一緒に早めのお昼を食べて、私はばーちゃんリクエストの肉じゃがを作り、ばーちゃんのお迎えはカブに!
2時位にカブが家に戻って来て「疲れた!1回寝るっ」って2階の寝室へ~
30分後、ばーちゃんから電話がありました。
「ひまわりちゃん?わし病院から帰って来たからっ」
そんなのわかってるって(;^_^A アセアセ・・・
「わし、家についてすぐに鍵の入ったポーチ探したらあった!」って。
「あらっ良かったね、何処にあったの?」って聞いてもなんだか、歯切れが悪い・・・
「タンスの引き出しにあったんだけど、カブがいつもの場所と間違ってここに入れたんじゃないかと思うんだ」
うそっ
いくらなんでもカブは80歳のばーさんのパンツ入ってる引き出しは開けないと思うけど(爆)
「でね、カブに来て確かめてほしいの」
あの・・・カブさん夜勤明けでばーちゃん迎えに行って、今は疲れて寝てますが
「ばーちゃん、夕方じゃダメかな。今カブ寝てるんだけど」と私
「出来れば今!わし機械はわからないから(金庫は機械じゃありません)カブに鍵があってるか確認してもらいたい」と
「わかった、カブに言ってみる」と電話を切ってカブの寝室に行ったら
「もうヤダっ 放っておけ
夕方カブと一緒にばーちゃん家に行ったら、不機嫌な顔してたけど、知~らない!
「鍵みつかったら喜んで急いで来てくれるかと思ったのに」って、ばーちゃん。
無くしたのアナタですからっ

今日もむーちゃんに「カブが無くした金庫の鍵をわしが一生懸命に探して見つけた」と言ってたそうです

明日はばーちゃん80歳のお誕生日です。
カブは泊まりで、むーちゃん家もむーちゃんダンナが出張中~
なので、ささやかに、むーちゃん家で餃子パーティーします。
_5時までの外出届けを出して、すぐ近くの、じーちゃんの病院に寄り、それから実家へ~。
ばーちゃん迎えに行く前にストーブで部屋を温めていたので、

ばーちゃん、家の中に入るなり、鍵を探しはじめました。
前にイスに上がって転んだのに、またイスに上がってタンスの上に手を伸ばしてるし

「ばあちゃん、イスに上がるのはカブが一緒の時じゃないと危ないから止めて」と私・・・
ばあちゃん、一人で自由に探し物がしたくて、私が煙たく感じたらしい・・・

「ひまわりちゃん、家で留守番してる 心配でしょ?帰っていいよ」
 
実はね、数日前から 1頭が体調悪くて、木曜日に急遽手術をしたんです。
そうさ。本当は私だって、ばーちゃんの外出に付き合うより の面会に行きたいのっ
「じゃあ、私1度家に帰るから。 の面会に行きたいし、夕方4時過ぎに迎えに来るから、ゆっくり探してね。何かあったら電話ちょうだい」と、とっとと家に戻りましたわ

4時半にばーちゃん家に迎えに行って・・・
「ばーちゃん、鍵見つかった?」
「無い きっとカブだわ わしは、そう思う
言い切りましたよ~
「時間が無くてゆっくり探せないから退院したら、ゆっくり探すわ」って

そして、もうすぐ病院到着って時に「そう言えば、仏壇にタバコあげたんだけど、灰皿そのままだわ。ひまわりちゃん、悪いけど、帰りに家によって確認してくれない」

亡くなった、いーちゃんもれーちゃんも喫煙者だったので、ばーちゃん仏壇にタバコに火をつけてあげるのです
もう、うんざりだーーー
ばーちゃん病室の前まで送って、「タバコの火が心配だから、すぐに帰るね」と言って病院を後にしました。

さて、実家に行くと・・・
確かに仏間はダバコの匂いがしますが、仏壇の前には灰皿もタバコの燃えカスもありません。
え??灰皿どうした???
台所探しても無いし、茶の間にも無い!!(;^_^A アセアセ・・・
もしやと思い、いつも灰皿を収納している引き出しを開けると、きちんと洗って置いてありました。 はぁ・・・・

昨日はもう、疲れて何もしたくないし、ばーちゃんの顔見たくない。
家の中で引きこもりしていたけど、体が熱っぽくて、鼻水ズルズル・・・
ばーちゃんの毒気に当てられたようです(爆)
あわてて風邪薬飲んで寝たらなんとか今日は復活

今日休みのカブは、日中、実家に行って家の周りを片付けたり、外の水道の元栓締めたり、金魚のエサやりして、ばーちゃんの病院に行ったけど、私は家の中でゴロゴロしてやったわ(`ヘ´) フンダ!!!
そうでもしないと、またばーちゃん退院したら、優しい気持ちで対応できないもの。

大丈夫!!
私、いつまでも根に持つタイプじゃありませんからっ。
明日はばーちゃんの病院行って、退院の日を確認して~
ばーちゃん家の冷蔵庫に食料入れて来なくちゃ。
_少し、更新が滞ってしまいました。
うん♪なんとか元気だい

退院予定だった金曜日、私はバイトが休みだったので、前日のお約束通りに午後1時にばーちゃんを迎えに行きました。
家に戻って金庫の鍵を探したいって言うからさ。

ばーちゃんは4人部屋で、他の入院患者さんも居る中、私が行くと開口一番に
「わし、今日外泊するわ」って
昨日、カブが外泊はダメって言ったのにぃ~
私一人だとなんとかなると思ったんだね

「ばーちゃん、今日はカブ泊まりだし、むーちゃんも、夕方からお父さんが出張だから用意しなくちゃいけなくて、誰もばーちゃんと一緒にいてあげられないからダメだよ」

「大丈夫 今までだって、わし一人で寝ていたんだし、元気だからっ」

「今日も天気悪いし、今夜から寒波だっていうよ。家の中何日も火の気がないし、寒いから・・・」

「ストーブつけたらすぐに温まるから大丈夫!」

「カブ泊まりで万が一の事があっても私が困るから、明日カブが帰って来て、良いって言ってから外泊して。それに、今日泊ったら明日、誰もばーちゃんを病院に送ってくれる人居ないよ。私も朝からバイトだし、むーちゃんもバイト。カブは帰りが何時になるかわかんない。とにかく私、外出届けを書いて来るから」

「じゃあ、わし夕飯は家で食べて、夜寝るまでに帰ってくる(きっぱり)」

ひえ~~~

「ばあちゃん、ず~っと家に居なかったから、冷蔵庫の中なんにも無いよ」

「冷凍庫に“タラコ”あるしょ(こーゆーのは覚えているんですね)わし、ご飯とタラコあれば充分!」

この会話、同室の患者さん皆が聞いてます
はずかしぃ~
「とにかく、外出届け書いてくるわ」
ナースステーションに行ったら、看護士さんが「外は寒いから、バタバタ動き回って風邪ひかないように注意して下さいね」って。
ホントだよ
続きます
今日カブは仕事が休みだったので、午前中にカギ屋さんに電話をして、金庫のカギを開けてもらいました。
ダイヤルを回して、それからカギを回して開けるタイプなので、金庫の中にカギを閉じ込めたまま閉めるのは不可能なので、カブが間違ってカビを閉じ込めたって事はなかったのです。
で、カギ屋さんが、「絶対に家の中にあるはずだから、探してみて見つからなかったら合鍵を作っても遅くないから」と。
そんな訳で金庫の中に入っているものソックリ我が家に持って来ました。
カギを開けるのに6300円
ばーちゃんのお金から支払いさせて頂きました(笑)
明日が退院予定だったばーちゃんから連絡がないので、3時過ぎにカブとばーちゃんの病院に行きました。
今日の回診で先生が月曜日にもう一度血液検査をします。って言われて、明日の退院は無くなりました
ばーちゃん、カブの顔を見るなり「鍵はあった?」って・・・
カブ「無いからカギ屋呼んで開けてもらった」
ばーちゃん「いくらしたの?」
6300円と聞いて不機嫌になりました(爆)
だって、金庫のカギがないと、ばーちゃんの入院費が払えないんだから、しょーがないじゃんね。
とにかく自分でも金庫のカギを探したいらしい・・・
金庫のカギを探すのにカブに色々と探されるのも嫌なんです。
いったい金庫のカギは何処へ行ってしまったんでしょうか。
結局、明日午後から外出届けを出して私がばーちゃんを家に連れて行く事となりました。
ばーちゃん「明日退院できないんだったら、土曜日外泊しようかな」
と言い終わらないうちに
ダメダメ!ぜぇ~ったいにダメ!先生が月曜までって言ってるんだから、おとなしく入院してないさい!
と、カブ・・・
そんな、あからさまに(爆)
正直、外泊って言っても、送迎は私だし、夕飯の用意もしなくちゃいけないし、ずーっと家を空けているから、家の中も冷え切ってるんですよね。
そんな所にばーちゃんが帰って来ても体調悪くなったら入院だって長引く訳で・・・
とりあえず入院が伸びたので、もう少しゆっくりさせてもらいましょ
非常にクラシカルな方法だと思うけれど、じーちゃんが元気な時は実家の家計費は、じーちゃんが銀行で大金を下ろし、それを10万とか20万とか分けて、2階のタンスの中とか、押入れの中とか・・・
色々な場所にお金を保管し、使い切ったらまた銀行へ~

じいちゃん病気になって、ばーちゃんも同じ方法で金銭管理してましたが、とにかく危なっかしくて見てられない
あちらこちらに隠すものだから、忘れてゴミと一緒に捨ててしまった事もあるんです
じーちゃんが病院から戻る事が難しくなって、ばーちゃん一人だから、カブが現金を預かるって言っても話を逸らし、のらりくらりとかわしていたばーちゃんですが、脳梗塞をして、物忘れの後遺症が起こり、今、手に持っていた物が無くなるって自覚をしてからは現金や通帳など大事な物は押入れの中に置いてある金庫に保管する事となりました。
それ程立派な金庫でもないけれど、かなり重いです。
その金庫はばーちゃん開けられないので、カブが金庫を開けて、ばーちゃんが必要な金額を渡すようにしてるんです。
私もカブと一緒に開けた事はあるけれど、お金の事なので、かかわらないようにしています。
鍵の置き場所も把握していません。

さてさて、ばーちゃんの退院予定は明後日16日ですが、入院費を金庫から出さなくてはいけません。
昨日泊まり勤務だったカブは今日は非番です。
お昼頃、カブと一緒に実家に行き、私は金魚にご飯をあげて、カブはその間に入院費用を金庫から出す予定でした。
金庫の鍵はポーチの中に入っていて、ご丁寧にダイヤルのナンバーを書いたメモまで入っていますが、そのポーチを取りにいつも保管している引き出しを開けてもポーチが無い
うそーーー
それが無いと金庫が開かないよぉ。
実家の家の鍵は私達しか持っていないので、誰かが入り込んだって事は考えられないし。
もしかして、ばーちゃん入院するときに持って行ったか
過去に50万円持って入院した前科があるからねぇ・・・
夕方カブがばーちゃんの病院に行きました。
ばーちゃんに聞いても持って行ってないって・・・
もう一度実家に戻って探すカブ・・・
見つかりません。
「オレ、金庫を閉める時にカギも入れてしまったかな~」と自信なさげなカブ君。
それとも、ばーちゃん、また保管場所を変えて忘れてるか??
明日、カギの110番に連絡して金庫を開けてもらわなくちゃ