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お義母さんといっしょ

嫁と姑のドロドロ・・・ではありません。
スープの冷めない距離で義母と別居をしていますが、義母との仲は良好だと思っています。
義母は2011年に脳梗塞を患って以来ボケボケです。
そんな義母と私の日常を書きます。
2013年12月22日、義母は81年の生涯を閉じました。

 
先日の話。
カブとばーちゃんと3人で夕飯を食べている時に、突然カブが「ばーちゃん、ひまわりも毎日毎日ここに来るの大変だから、オレの泊まりの日は、ひまわりはここに来ないようにするから」って
をい!何もそんな突然に・・・
確かにね、ばーちゃん、最近元気なんだから、そんなに毎日行かなくてもいいとは言ってたんだけど。
それを聞いて、ばーちゃん、一瞬箸が止まった(笑)
「うん。ワシはいいよ。ご飯も炊けるし、冷蔵庫の中にあるもので適当にご飯食べられるし」と。
なんだか少し可哀想かなと思ったけれど、週に1度でも自宅でゆっくり出来たら私も楽だし、そうは言っても、絶対にばーちゃんの体調が悪くなったりして、またすぐに、毎日ばーちゃん家に通う日が続くのは目に見えてる話。
その話をした次の日は、早速カブが泊まりだったんです。
午後4時にばーちゃんから電話あり。
「ひまわりちゃん、あのね、昨日カブが泊まりの日はウチに来ないって言ってたんだけどね。ワシ今、ご飯を炊こうと思って。1合炊くのも2合炊くのも一緒だから2合炊くからさ、冷蔵庫に、おかずもたくさんあるし、ひまわりちゃん、食べにおいで」
ですと。。。
毎日朝から話相手もいなくて、私が夕方に行くまで、ひとりぼっちのばーちゃん。
そりゃあ、寂しいよね。
夕飯が終わって後片付けしてちょっとテレビ見てさ、私が帰る時に「あ~夜が長いな~」って言うのよ。
ご飯を炊いたからという理由をつけて電話して来たばーちゃんの気持ちを思うと、すごく可哀想になっちゃった。
「ありがとう。じゃあ、夕方ばーちゃん家に行くからご飯食べさせてね」って言いました。
ん??
ちょっと待て!
冷蔵庫の中にたくさんおかずあったか?
ほとんど買い物に行かないばーちゃんの冷蔵庫の中は私の方が把握してますから。。。
夕方、ばーちゃん家に行ったら、ばーちゃん、いそいそと冷蔵庫から出して来たのは・・・
前日の残った焼き魚(カレイ)1切れ
沢庵
辛子明太子
お正月に私の母が作った昆布巻き
以上!(爆)
「あら、ばーちゃん結構おかずあったんだね」
「そうかい?じゃあ、もったいないから1品下げる?」
「いやいや、食卓が賑やかな方が楽しいから、このまま出して食べよう」と私。
「カレイはね、1切れしかないから、ひまわりちゃん食べて」
くぅ~泣けるぜ(笑)
だけど、いらない!!
塩辛いものばっか・・・
私の好きな野菜は何処??
私、血圧が高いので、塩分は摂らないように気にかけているんですが・・・
沢庵1切れでご飯を3口位食べて、なんとかご飯1膳食べました。
「あ~ばーちゃん、ご馳走様。お腹一杯」
「あら、もう食べないの?小食だね」
「うん!今日ね、お昼にお友達とご飯食べに行ったから、そんなにお腹空いてなかったの」
私も役者やのぅ(笑)
その後、仲良く二人で後片付けして、暴れん坊将軍観て帰って来ました。
次の日、カブに、この話をしたら、大笑い(ーー;)
だけど、やっぱり可哀想だから、行かないなんて言わないで、今まで通り夕飯はばーちゃん家で食べる事にしました。
今日もカブは泊まりです。
はい。
ばーちゃん、行かない宣言の事なんか忘れてますから
夕方私がばーちゃん家に行っても、何の不思議もない様子で、当たり前に私と自分のお茶碗用意してテーブルの上に出して待ってました(苦笑)
うん。それでいいよ

 
あの、チャンチャンバラバラの人で~歌唄ってる人を嫁さんにもらった俳優さん・・・
誰だった?
夕飯の時、突然ばーちゃんが私に言いました
あの・・・それは連想ゲームでしょうか?
ヒントが乏しくて私にはわかりかねます(爆)
一応「松平健?」って聞いたら違ってましたから

今日も寒いです。
ばーちゃんは寒がりなので、ばーちゃん家は南国のように暑い。
でも、今シーズンは・・・
灯油の高騰もあり、あまり暑いと室内も乾燥するので、カブがストーブのセーブ機能を使うように、ばーちゃんに教えたんです。
「その方が経済的だから」の言葉に激しく反応してばーちゃんもセーブ機能を使う事に同意(笑)
だけど・・・
ばーちゃんセーブ機能を理解していません  
左の数字が設定温度で右の数字が室内の温度です。
寝る時は17度位に設定するのですが、設定と言ってもボタンを押して数字を17にするだけ!
それを覚えるのに1週間かかり、わからないと電話が来たり(;^_^A アセアセ・・・
なんとか覚えたと思っても、日によっては忘れてる事が多々あり土下座
当然、室内温度が設定温度より高いとストーブは消火します。
設定温度より室内温度が低いと点火。
ばーちゃん、消火すると・・・って言うか、炎が見えないと不安になるらしく、点火するまで、ストーブをにらみつけてるんですよ(;^_^A アセアセ・・・
「それは故障じゃないから」と何度も言ってるのに、納得してるようでも不安(笑)
挙句の果ては、早く点火するように窓を開けたり、隣の和室を開けて室内を寒くするワザを身につけました(失笑)
これって・・・逆に不経済だと思いますが。
例のカレーの件があった翌日(まだ言うか)
ばーちゃんの体調も良さそうなので、夕飯の後、カブもばーちゃんの家に泊らずに帰って来たんです。
夜9時すぎに電話が来ました。
「ストーブが消えてしまった。寒い。」って・・・
設定温度を上げれば済む話なんですけどね。
「設定温度って何?わし、わからないからカブに来てもらって」って
「オレ、ばーちゃん家に泊って、まっすぐ仕事に行くわ」とカブはばーちゃん家に行きましたよ。可愛そうに・・・
ばーちゃんの思考回路にもセーブ機能つけてやりたいわ(笑)

あ~ぁ。。。
私、あの、カレーをばーちゃんに拒否されたのを未だ引きずっています
ショックだとか、そういう気持ちでもなくて、なんだかな~
うまく言えませんが、気が付くと色々と考えてしまってるんですよ
丁度、そのカレーの件があった前後にmakochanさんが“老いの才覚”
というタイトルでブログを書かれていて、「そうそう!ウチのばーちゃんにもそんな才覚があったらな~」なんて共感したり」考えたり。
20日には“柴田トヨさん”が102歳で亡くなられ。。。
私、柴田トヨさん大好きなんです。
こんな可愛いおばーちゃになりたい
柴田トヨさんも我ままを言う事があるのだろうか・・・
ばーちゃん、今までしてもらって感謝していた事も今では当然だと勘違いしてるし・・・
もちろん、ばーちゃんに悪気なんか無いのも判ってるつもりなんだけど、イラっとくるわ。
で、当然私はカブに愚痴る・・・
カブも同調して、笑っていたり、「まあまあ、歳とったら誰でもそうなるんだから」と言ってみたり。
これもね、ちょっと反省
逆の立場でよ、自分で思っている分にはいいけれど、自分の親の事を言われて気分のいい訳ないよね
ガブがばーちゃんの家に泊るのも当然のようなかたちになり、挙句の果ては
「じーちゃんはこうだった」
「じーちゃんはもっとこうしてくれた」
隠居したじーさんと仕事をしているカブを一緒にするのが間違い。
時代もちがうんだからと言ってもわかんないんだろうな~
私だって、今までばーちゃんにいじめられた事もなければ、嫌な思いをさせられた事なんかないんだから、病気と老いがばーちゃんを変えてしまったのは判ってるつもりだけど、なんだか理屈では割り切れない虚しさみたいな・・・
思考回路は堂々巡りで、こんな自分にイライラしたり、ウジウジな私なんです。
なんだか夕飯の支度もやる気ゼロ
今日はむーちゃんダンナが出張中で、娘と一緒にばーちゃん家で夕飯食べました。
私とむーちゃん2品づつ惣菜を作り、持ち寄りで夕飯。
いつもカブとばーちゃんの3人だけの食事よりも会話も広がるし、ちょっと気分転換かな。
もう、考えるの辞めたわ。
バカらしくなってきた。
いくら私が考えたって本人は知った事じゃないし、考え損だわ。
明日から明るいひまわりでまいりましょ。
だけどな・・・(爆)




これから、少々遅いバイトの新年会に行ってきます。
ノリで「行く行く~」って言ってしまったけど、場所はバイト先近くの“つぼ八”だし、行きたくないな~
昨日ばーちゃんに「明日はバイトの新年会だからカブだけご飯食べるからね。私はここに来ないよ」って言って、今日食べる夕飯の食材を置いて来ました。
ばー「あら、たまには行って、美味しい物食べて楽しんでおいで♪
    ところで、何処に行くの?」
ひま「うん。バイト先の近くのつぼ八だよ」
ばー「ああ!わしも行った事あるよね。 たこ八
ひま「ばーちゃん、つぼ八だって!」
ばー「そうそう、たこ八
たこ八には行きたくないぞ・・・

かな~り前にね、まだじいちゃんが入院していなかった頃。
ばーちゃんとカレーを作った事があるの。
出来上がりは一緒でも、それぞれに材料の切り方や作る手順ってのがあるので、ばーちゃんに聞きながら一緒に作った時。
まだこの時はばーちゃん脳梗塞にもなっていなくて普通のばーちゃんでした(笑)

ばーちゃん、鍋で肉を炒めて玉ねぎ入れて、水をジャ~っと入れ、そこに人参とジャガイモ投入。
そして、カレールゥも一緒に入れた
「え?ばーちゃんまだ沸騰してないし、ジャガイモ煮えてないけど」
「このまま火にかけてたら柔らかくなるから」と・・・
今は市販のカレールゥも美味しくなっているから、それなりに食べられたけど、やっぱり、こんなカレーが美味しいわけないよね。
カブが「ばーちゃん作る、蕎麦のつゆは美味しいけど、カレーは不味いよね」と言っちゃった
「ええ?わし、色々な料理は作れないけど、カレーは自信あったんだけど」って(爆)


昨日、私はカレーを作りました。
前日「ばーちゃん、明日はカレーにしようか」
    「そうだね。わしの好きなジャガイモたくさん入れてね」とばーちゃん。
そう言えば、こんな事あったな~
なんて の出来事を思い出しながら、ジャガイモたくさん入れて、丁寧にアク取りして出来上がったカレー持ってばーちゃん家に行きました。
それなのに・・・
「わし、今日は遅くにお昼ご飯食べたから、お腹すいてない」ってさ
「あら、そうなの。じゃあ、お腹が空いたら食べてね」って、カブと二人でカレーを食べました。
今日はカブが泊まり勤務です。
私とばーちゃん二人だけの夕飯
「ひまわりちゃんカレー食べる?」とばーちゃん。
「うん。残ってるなら食べるけど、ばーちゃんは?」
「わし、最近どうもカレーが好きじゃないんだよ」だって
何故最初に言わない
結局私は昨日の残りのカレーを食べて、ばーちゃんは白いご飯に冷蔵庫の作り置きしていた惣菜で夕飯を済ませました。
なんかムカつくな
もうカレーは作らないわ。
明日の夕飯、ばーちゃんのキライなもの作ってやろうかしら
なんか最近ばーちゃん、可愛くないんだもの(-_-#)