こんばんは、ドボガンです。
今回の記事のタイトルに有ります、
「お腰につけたきび団子」と言うフレーズは
何の物語に出てくるか知ってますか?
「そんなの言われなくても分かっているよ!」と
言われそうですが、
このフレーズは童話の「桃太郎」に出てくる
フレーズです。
「で、それがどうした?」と思われるかもしれませんが、
とてもこれは重要なことなんです。
あなたが、最後に桃太郎のお話を
読んだり、聞いたりしたのはいつのことでしょうか?
恐らく、年単位で桃太郎を読んだり、聞いたりして
無いと思います。
わたしは、最後に桃太郎を読んだりしたのは
いつか覚えて無い位昔のことです。
でも、なぜあなたもわたしも
「お腰につけたきび団子」と
聞いただけで、
「桃太郎」だと分かったのでしょうか?
それは物語が有るからです。
しかも「起承転結」が
しっかりしている物語です。
物語で伝えることで観客に
あなたのショーを通じて
あなたの思いを伝えることが
できるようになります。
起承転結があることで
点と点だった一見関連性のない
マジックがつながり、
線になります。
線になったことで、
観客は、
あなたと
あなたのショーを
いつまでも、覚えていてくれます。
その為にまず物語を作ります。
と言っても難しいことではありません。
ましてや、小説を書きましょうとか言いません。
物語の簡単な作り方は、
起承転結を
どんな体験をしてもらいたいのかで
考えます。
それだけで、物語は出来ます。
考えるときに
起 どうやって観客を引き込むか?
承 起から少し発展させます。
転 転換期です。
結 最後の締めくくりです。
これらを意識してください。
起承転結をショーで説明すると
起 物語の最初です。
つかみの部分になります。
どうしたらこちらに意識が
向くかを考えて下さい。
承 起で行ったマジックと雰囲気が
にたものを行いますが
不思議さを増やして
観客の意識をマジックに切り替えます。
転 転換期です。テンポよく進めて下さい。
いままでとガラッと雰囲気を変えて
みるのも楽しいです。
結 物語の最後です。
最後にどんな体験をしてもらいたいか?
また、どんな気持ちで家に帰ってもらいたいか?を
考えて最後にふさわしい締めくくりを。
起承転結を考えながら、ショーを実行すれば
自然と物語になっていきますので
いろいろなパターンを作っていきましょう。
最初のうちはわかりづらかったり、
物語が上手く作れないかもしれませんが、
やっていくと必ず上達します。
保障します。
寝る前の5分でいいので考えてみて下さい。