こんにちは![]()
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病院って本当に待ち時間が長い。
私は分子標的薬を打つので、毎回、診察1時間前に採血が必要。
採血してから診察の予約時間まで1時間。
診察はたいてい、予約時間から1時間以上は遅れるので
診察前にすでに2時間は待つ。
診察が終わって、点滴の準備完了まで1時間。
そこから更に順番待ちで1〜2時間。
病院滞在時間が7時間、
そのうち5時間ほどが待ち時間なんてことはザラ。
今日も受付で、おじちゃんが「どれだけ待たせるんや!」
って怒鳴ってる。
でもさぁ、受付のおねえさんも、看護師さんも
先生も、誰もサボってる人なんかいない。
まぁ、病院の予約システムを設計した奴には
頭サボってただろ!とは思うけど・・・
いつだったか、
三時間近く待った後の診察。
マジで、診察時間3分。
主治医の美人先生、本当にすまなさそうなお顔で
「しぃさん、いっぱい待ってもらったのに
こんなに短い診察時間でごめんね。
でも、現状がいい状態なので、何も言うことないのよ。」
ああ、診察時間が短いのって、ありがたいことなのかもしれない。
そんな風に思った。
今日、初めてがんを宣告される患者さん。
治療法がもうありません。って言われる患者さん。
再発しました。って言われて、動けなくなてしまう患者さん。
私もそうだったけど、打ちのめされるような内容の診察の時って、
ショックが大きすぎて、時間の経過なんてわからない。
そして、そんな時の診察は、先生の説明がいっぱいあったりする。
だって、命がかかってるんだもの。
診察時間が長引いてしまって当たり前。
いつか私にもそんな日が再び来る。
その時には、申し訳ないけど、診察時間、長引かせてしまうに違いない。
でも、今は、そんな患者さんたちが、自分が納得いくまで1分でも長く
先生と話ができます様に。
そう思って、のんびり待ってる。
がんという病気は、なにかとつらいことが多いね。
頑張ろうね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。