みなさん、こんばんわ！
今日はオフです。
そしてあの日から５年です。
今でも鮮明に覚えています。
当時、僕は高校１年生で大阪の実家に住んでいました。
こたつに入ってBUMP OF CHICKENのsupernovaという曲を歌っていました。
すると、大阪でも感じれるくらいの揺れを感じました。
ずっと付けっぱなしだった
テレビの中がどんどん混乱に満ちてきて
日本中がパニックなっているのが
目の前のテレビからも外の空気からも感じました。
今日、僕は敢えて同じ時間に
同じ曲を歌いました。
この曲は当たり前になっている大切なことについて描かれている詞だと僕は思っています。
歌いながら16歳の僕と21歳の僕が感じる当たり前な大切なことも随分と変わったなと思いました。
supernovaは日本語で超新星爆発のことでその光が地球上から見るとすごく明るく見えるのですが、その光が地球に到達するのは何万光年と先のことで
つまり別れがきてからその人の大切さを実感するのはもっと時間がかかるということなのかもしれません。だからこそ別れの瞬間まで今を大事にしていこうって曲だと思っています。（これは僕の勝手な解釈ですが。）
それもありこの曲が何か別れの瞬間の話のような気がして
そういうときに僕はこの曲を思い出します。
別れって色々ありますよね
死だったり、国内の引っ越しや海外への留学や転勤、離婚や恋人との別れ、卒業
生きてる限りわりとほとんどはどうにかなりますよね
この５年間でたくさんの別れがあったし、これから先も別れの瞬間ってのはたくさんあるんだろうけど
その人が地球上のどこかで生きてるならそれでいいや！って思えるようになった気がしました。
僕らの時計は止まらないで動くんだ
BUMP OF CHICKEN／supernova
より。
そしてそして！
夜は観劇に行って来ました！！！
どーこーだ？
紀伊国屋サザンシアターです！
夏目漱石 それから
の朗読劇です！ヽ(｡>▽<｡)ﾉ
いっぱい勉強しましたよ！
そしてなんといっても昨日は
佐伯智洋の誕生日ですよ！！！
二人で写真をパシャり
ともはね。VOIDからずっと一緒にやってる仲間なんでね
盛大に祝いましたとも！＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
あ、ギャグじゃないですよ！
笑
今週は長くなってしまいましたね。。｡･ﾟ(´□｀)ﾟ･｡
最後まで読んでくれた方
ありがとうございます！ヽ(*''▽''*)ﾉ
ではでは～
また来週～☆