不安でたまらない。 -67ページ目

整体に行く。

いつも行く病院まで行く元気がなかったので。
いろいろ評判がよい、近所の病院へ。
勧められたので。

先生は中国人。
山田さんだけど。
片言ですけど。
院長先生らしいですけど。

先生:「先生が押すとこ、痛いね。」
私:「はい、痛いです。」
先生:「痛いとこ、悪いとこ。先生押すと効くね。」
私:「はい、効いてます。」
先生:「先生、押すね。我慢してね。」
私:「・・・(痛過ぎじゃないか?)。」

もの凄く、痛いのです。
我慢してましたけど。

先生:「大丈夫、もみ返し、絶対こない。」

すでに、きてるっぽいです。
もみ返し。
だるーい。
いたーい。
えーん。

鳩と私

11月2日付の記事でしぶとい鳩の事を書いたが、

とうとう。

鳩に負けました。

真正面から向かってきた鳩をあと半歩のところでよけてしまいました。
おいらは徒歩。ヤツも徒歩。
完敗。

聴き間違える名前

職場に掛かって来たお客様(スエモトさん)からの電話に出た同僚。
「あ、○○社のスエマップ様ですね…」
またしてもド肝を抜かれてしまったため、ツッコむことすら出来ませんでした。

作業報告。

ケータイが新しくなったので。
待受けが欲しくなり。
探したけど、見つからず。
自作しようと思い。
フォトショップをいじる。
出来上がったものを、ケータイに送り。
無事、待受け設定完了。
やったぁ~。

以上が、昨日のワタクシの会社で行った作業です。
この会社・・・

カゲキな男。

地元のビデオ屋に行ったら、暇そうな店員二人の会話が聞こえて来た。
「"激"って(漢字で)どう書くんだっけ…?」
「あ、シモダカゲキの"ゲキ"でしょ?」
はげしく身悶えさせていただきました。
…あれ…「はげしい」ってどう書くんだっけな…。

突きつけられる現実。

このブログが始まってから、早一ヶ月。

私の書いたものだけを、まとめて見ると。
私が「とても可哀相な人に見える」そうです。
ごくごく近しい方からこのような感想を頂き、
なんと返答してよいものやらわかりません。

そんなわけで。今月からは。
「可哀相」ではなく「可愛い」を売りにしようと思ったのですが。
そもそも「不安でたまらない。」なわけで。
そもそもそんな可愛いところなんて持ち合わせていないわけで。
数日間考えてみたけれど、何も浮かびませんでした。
諦めます。

坊主女子

パチンコ会社・藤商事の企業CMを観るたび、妙なゾクゾク感を覚えるのだが、それが恐怖によるものなのかフェティシズムを刺激されているのか区別がつかず、不安でたまりません。

聞き間違える流行語

流行語大賞にノミネートされている「さぁー!」というのは、卓球の愛ちゃんの掛け声だという事にようやく気付いたのだが、同僚が
「あれって「にゃ~っ!」だと思ってました」
とのたまい、ド肝を抜かれました。

自分専用定規

引き出しほじくり返したら「ち○こ用スケール(長さ&太さ)」が出てきた。自分で買った訳じゃないのは覚えているが、いつ誰にもらったかも思い出せないのだが、見つけたからにはやはり測ってみたくなり、測るからには大きい方がいいだろうと夜な夜な一人甲斐なき努力をしてしまう自分が悲しくてなりません。

キャラじゃないキャラ。

ワタクシは「女らしくない女」らしい。
ぬいぐるみの似合わなさで言ったら。
杉田かおる並みだそうだ。
えーっと。
認めるけど。

いろんな意味で、近づいている気がする。
かおるに。
悲しい、というよりは。
すでに危機感。

そんな私が愛してやまないもの。
リラックマ。
だらだらしていて、かわゆい。
でも。
これが我が家にあることで。
より、杉田かおる風の哀愁が漂っているような気がして。
身悶えするほど、不安。