前回、吃音についてを長々と伝えてしまいましたが、今回は、個人的に吃音が発症しやすい状況をお話します。前回も同じようなことを説明したかもしれませんが、また新しいお話です。
寝起き直後と、周囲の騒音による吃音について短く話したいと思います。
まず、寝起きの話です。
寝起き直後がどのように吃音の症状がひどく発生するかと言いますと、簡単に言えば朝起きたばかりで意識がほとんどないようなとき、話そうと声を発するとやたら噛みまくります。普段吃音が発生するのとは比にならないくらい吃ってしまいます。
これは、私のような吃音者だけでなく、一般の方ももしかしたら噛みやすいのかもしれません。
でも、あまりにもこの時間は悪化するので少し気になってお話させていただきました。
意識がちゃんと戻ってくると、いつも通りのレベルの吃音の発症に戻ります。
次に周囲の騒音による吃音についてです。
これはいつも不思議に思います。
どのような流れで発症するかというと、わかり易い例としては、小中学校・高校での教室にいるとき、周囲のクラスメイトがやたらうるさく、ガヤガヤしている状況があるとします。その状況で目の前にいる友人に声を掛けようとすると、なぜか声を発せません。というより、頭が真っ白になるという表現が近いでしょうか。
確かではありませんが、このとき周囲の騒音(話し声)に私は耳を取られている気がします。話し相手は目の前の友人だが、耳は周囲の騒音に傾いている、そんなイメージです。そのため、やたら友人以外の言葉が頭に入ってきてしまいます。
騒音による吃音とはそういったことです。
短いですが以上が今回の話です。
もし読んでいただけてるなら嬉しいです。
皆さん、ありがとうございます。