どうもー。
「しば」こと
しばたでございます。
先日、大学時代の旧友と謎解きに行ってきました！
メトロの駅を色んなとこで降りたり探したりと意外と楽しかったです( ´ ▽ ` )ﾉ
年末にこんなことやってるの僕らだけだろうと思っていたらまさかの結構やってる人多かったっていう。
クリアは出来ずちょっと悔しかったですね。。
1月末くらいまでやってるので興味ある人はやってみてはいかが(^o^)/
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さてさて今回は
僕の好きなTwitterで見つけた言葉と母の言葉の合わせ技でいきます。
母の言葉の方は僕がまだ中学生のときに小学生を見て
「小学生っていいよなぁ〜、先輩後輩とかもないしテストもないしさ〜悩みとかなさそうだよね」
って母に。
小学生と中学生って割と変化が大きいですよね。
期末テストとかも順位が明確につけられたり
部活でも先輩後輩の関係性がはっきりしてきます。
（それが当時中学生の僕はなんか嫌だったんでしょうね）
その後、母に
「彼らには彼らなりの悩みがあるんだよ」
って。
おい、どうした？って思いましたね笑
なんかあったんか？って。
当時あんまり深くは考えませんでした。
そりゃそうだろうなくらいに。
でもまぁ後から考えるとうんうんって納得できるわけです。
幼稚園児には幼稚園児なりの
小学生には小学生なりの
中学生には中学生なりの
高校生には高校生なりの
大学生には大学生なりの
社会人の新人には新人なりの
社会人の中堅には中堅になりの
社会人の古株には古株なりの
企業のトップにはトップなりの
それぞれ悩みなんかあるわ。バカタレ！
ってことなのでしょう。
これはこれで深く納得したわけです。
（つい最近の出来事ですが笑）
それで何気なくTwitterを見ていておっ！と目を引いた呟きがあって
それは
（正確には忘れましたが）
「悩みなんてみんなある。悩みがあることは何にも不思議じゃないし普通のことだ。でも同じ悩みを持ち続けること。それは変わらない自分がいるってこと、それは良くないことだ。」
みたいなことがつぶやかれていたんです。
なるほど〜って思わず唸っちゃいました。
例えば
彼女ができないっていう、悩み。
↓半年後
彼女はできたけど束縛がひどいっていう悩み。
彼女はできたけど続かないっていう悩み。
↓半年後
長くは続くけど結婚するためにはお金がないっていう悩み。
ってな風に悩みが変化しているのはこの「半年間」に自分がアクションを起こしているってことなんですよね。
これが
彼女ができないっていう悩み。
↓半年後
彼女ができないっていう悩み。
↓半年後
彼女ができないっていう悩み。
っていうんだと悩みが問題というより変わってない自分が問題なんですよね。
だから悩みがあるっていうのはなんら問題ない。
誰しも悩みはあるってこと。
問題なのは半年も1年も同じ悩みを持ち続けてること。
変わってない自分がいること。
変わり続けましょう！
そんで新しいことで悩みましょう！
ではでは！