って言葉を・・
その日はなぜか寒く感じた。
それは死の予感でもあった。
母は病気により亡くなった。
それ以来いつでも笑っていた父が無口で無表情の人になってしまいました。
父はある日からネクタイの格好からいつもの格好のままで会社に行くようになった。
今は、父と二人で生活をしている。
ある日、夜中に起きて運転している父が泣きながら「神様はいじわるだよな」って言ったのは何なのだろう
またある日は、ハガキを書いているのを見ました。
だれに書いてるのだろう
それから少したち父は事故により亡くなりました。 死ぬ直前またあの言葉を父は
言いました。「神様はいじわるだよな」と。 またこんな事も言った。
「精一杯生きろよ」と。
おいっ A子 しょうゆを
ガチャ 父親は箸を落とした。
A子 どうしたの
おまえ母さんに似てきたな・・ 父親は泣きながら言った。
そりゃあ母さんの娘なんだから似るでしょう! ってお父さんなんで泣いてるの
いやなんでもない。
ピンポーン あっ行ってくるから。
おう。
私は漫画誌を愛読していました。 その号のプレゼントが欲しいと思いアンケート書きました。
そのハガキを出すことにしました。
明日学校の帰りにハガキを出すと決めてその日は眠ました。
学校に帰りにした事には理由がありました。
その時間だとポストの道の途中にいる犬がいないと分かっているからでした。
ポストに向かうとき十の字が刺さった新しい建物がありました。 なぜだろう
それだけしか違うだけなのに町の雰囲気が違うと感じました。
そんな事を考えながらポストが見えてきた。
そこにはハガキを出しているお父さんがいた。
父親の部屋を片付けていたらホームビデオが見つかった。 そこには生前の母と5才あまりの私が写っていた。
しばらく見ていくと母が頭痛を訴えた。 私はお母さん大丈夫 と言っていた
ビデオはしばらくすると撮っている父が不安になっ
たのか少し休めと言った。 そこでビデオは終わったそれは父の元気な声を聞いた
ことでもあった
写真たての中に住所の書いた紙がある
父は漏らしていたらいかしい会社の同僚に。
私がいつ病気が発祥し死んでしまうのでないかと
それからしばらくして、風紀が乱れるという理由で工事現場に飛ばされた。
現在私は施設にいます。
いずれ出ていき自立をするつもりだ。
その後結婚する人と出会いがあった。
ある日思った。「親のことを知りたい!」と。
なにか手掛かりはないかと母と父の荷物を調べた。
そしたら見つかったのだ。
住所の書いた紙が。
その住所に行った。
その場所は教会だった。
シスターが私に向かってに言った。「なになにさんの娘さんですか」と。
私は、「はい」と答えた。
その事実をしり目をひらきシスターは言ってきた。
「お父さんはお元気ですか」と。
その問いにひと呼吸して言った。「亡くなりました」と。
そうでしたか・・
あなたは知ってるんですか ご両親がここにあずけられていた事を。
その様子じゃ知らないみたいね。
あの子ったら・・
知りたいですか
娘 はい
覚悟してきいてね。
は、はい・・
では話すわね。 あなたのおやごさんは共に親にすてられここで育ったの。
二人は昔から仲がよくいずれ一緒になるかなと思っていたのよ。
そしてお父さんが18才になった年に出ていき結婚したのよ。
しばらくしてあなたが生まれたのよ。
その5年後あなたのお母さんが特殊な病気で亡くなったのよ。 また、 ・・それは
あなたにも同じ病気だって分かったのよ。
それ以来毎週あなたの情況をハガキでお父さんが知らせてくれたわね。
ある週はあの頃の妻と同じ症状が出ているとか近況を知らせてくれたわ。
でもある週からピタリとハガキがこなくなったのね。
そうゆう事だったのね・・
大丈夫
娘 あっ、 大丈夫です。。
神様はいじわるだよな
確かにそうだよねお父さん。
でもね神様のいじわるがなきゃ私を心配してくれる人がこんなにいる事に気付か
なったと思うんだよね
だから感謝なんかしてたりするんだよね私
