本日5月11日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)では、7月7日公開の映画「ルームロンダリング」を巻頭カラーで特集。映画のコミカライズを務める羽生生純、主演の池田エライザ片桐健滋監督による鼎談が掲載されたぞ!

「ルームロンダリング」はいわくつきの部屋に居住することで、事故物件としての履歴を洗浄する“ルームロンダリング”を生業とする女性・八雲御子を描くダークファンタジー。御子はやがて、ワケあり物件に居座る未練たらたらな幽霊たちの悩み解決に奔走することになる。なおマンガ版1巻が本日同時発売に。1巻には第5話までが収められており、本誌ではその続きとなる第6話を掲載している。

そのほか今号には、加藤伸吉が読み切り「橋の内蔵」で登場。桜玉吉による隔月連載「伊豆漫玉日記シリーズ」もお目見えした。またコミックビーム100で連載されている宮崎夏次系「培養肉くん」の第1話が特別掲載されている。


筑摩書房よりアンソロジー「貧乏まんが」が刊行されたぞ!

「貧乏まんが」では、作品の背景に時代ごとの「貧乏(貧困)」の諸相が織り込まれた物語をセレクト。マンガのネタを求めて取材旅行をする主人公がオンボロ宿に泊まる様子を描いたつげ義春「リアリズムの宿」、松本零士「男おいどん」より雨漏りするオンボロ下宿の大家に哀愁が漂う「大バーサンの歌悲し」、娘の誕生日ケーキを買うため母親が古書店に希少本を売りに行くところから始まるうらたじゅん「ホットケーキ」、こうの史代による甲斐性なしの夫とノーテンキな妻の夫婦コメディ「長い道」など、計17作品が収められている。


コースケ「GANGSTA.」の8巻と、コースケ原作による鴨修平の「GANGSTA:CURSED.EP_MARCO ADRIANO」最終5巻が、本日5月9日に2冊同時発売されたぞ!

「GANGSTA.」は犯罪都市・エルガストルムを舞台に、便利屋として生きる男たちを描いたハードボイルドアクション。2年10カ月ぶりという最新巻の8巻には、初回版特典としてポストカードが付属する。なお収録されたのは月刊コミック@バンチ(新潮社)での掲載分で、4月からは月刊コミックバンチ(新潮社)で連載中。単行本の発売を記念し、コミックバンチwebでは本作の設定資料が公開されている。