2020年の大発会後の初外食は、焼肉「江畑」。
江畑は、京都の老舗の焼肉屋さん。
「江畑=並んでいる」という印象だが、開店と同時にすんなり入店できて、オカンとカウンターに着席。
まずは、美味しいと大評判の「ハツ生」と「センマイ生」。
「タン焼」は、職人さんが美味しく焼いてくれて、塩でいただき、「ご飯」もススム。
サービスの「ハツの皮」を焼いたお肉も、美味しくいただきました。
「タン生」も追加。
「盛り合わせ」はタレでいただき、お腹が一杯。
行く前には「お肉はそんなに食べられない」と発言していたオカンもペロリと完食(笑)。
シニアでも、アラフィフでも、女性には、アイスの「ミルクバー」の嬉しいサービス。
付け合わせの美味しいタレ付き「キャベツ」は、おかわり自由で、オカンは小さいサイズのタレをお土産に購入。
〆に頼もうと思っていた裏メニューの「ギャラネギ」は、次回のお楽しみに。
今回は、オカンを連れて行ったけれども、職人さんによると、仕事帰りや旅のお一人さまの女性客も多いという話だったので、仕事帰りにお一人さまでも寄ってしまいそう。
職人さんからも「仕事帰りに、ギャラネギとご飯でも良いですよ」と。
お肉好きの東京の友だちが遊びに来たときにお連れするお店に追加。
予約は3人以上で、土日以外に受け付けているそうです。
ハツ生1、センマイ生1、タン生1、タン焼1、
盛り合わせ1、スープ2、ご飯1、お茶2
焼肉タレS(お土産)
合計6,250円
【引用・参考】
江畑(食べログ)