au

三太郎の日にマックシェイクのSサイズが0円。


マックシェイクS(ヨーグルト)だけの注文をするには勇気がいるので、ハンバーガー100円も注文。


毎年10月の東京出張のときに、マクドナルドで電源供給をするので、マクドナルドのハンバーガーは年に1度食べるかどうか。


自宅にお持ち帰りにして、ハンバーガーを分解。


下のバンズにレタスを敷いて、マヨネーズをかける。


ハンバーグをのせて、焼いたベーコンをトッピング。


その上にスライスチーズをのせる。


黄身がやわらかい目玉焼きを焼いてのせる。


上のバンズを戻してアレンジ完成!


マクドナルドが苦手なオカンもここまでアレンジしたら「食べてみたい」と言い、仲良く半分に分けて、美味しくいただきました。


ジャンクフードの代表の米国マクドナルド(MCD)の株価は、連日史上最高値を更新し続けている。

Google

健康志向者からは、敬遠気味なマクドナルドも、世界的には消費者がいっぱい。

ブログ管理人が好きな、世界の大富豪第3位のバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット氏は、毎朝、通勤中にマクドナルドでお気に入りのソーセージマフィンなどをテイクアウトしている。

ジャンクフードの朝食を56年も食べ続けているのに、88歳の今も第一線で活躍中。

マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏も食生活の中心には、マクドナルドがあり、フィレオフィッシュが好きで、バフェット氏と同様に生涯無料の「マック・ゴールドカード(The McGold Card)」を持っている。


MCD

一般人には非公式だったマック・ゴールドカードは、2018年にプレゼント企画がなされた。


倹約家で知られるバフェット氏とゲイツ氏が二人で香港旅行をしたときには、バフェット氏がポケットにあったマクドナルドの無料クーポン券でゲイツ氏にランチをご馳走したのは有名な話(笑)。

世界の大富豪とは対極の日本人B層のブログ管理人は、マック・ゴールドカードが当選しても、マクドナルドのハンバーガーは年に1〜2回で良いやと思う。