208
今まで自転車もバイクもそして車もイタリアでしたが、
フランスのデザインに触れてみたくなり
PEUGEOT 208 Allureになりました。
puntoとのお別れは涙が出そうになるくらい寂しかったですが、
また、イタ車ではない車を選ぶ事に不安がありましたが
208を試乗し気づいたら契約してました。
昨日納車で家までの距離を走っただけですが
3気筒エンジンの鼓動とレスポンスは軽く荒々しい感じになるかと思いきや
しなやかな足回り、ハンドルを握っている操る、そこから見える内装を
すべて上品にスポイルしている感じ、景色が何となくフランスっぽくなる。
ハイテクを駆使してもWRCでは勝てないし、楽しい車になる訳でもない。
フランス人の独創的なセンスを身近で感じられる208とのライフスタイルが楽しみ。
そんな208ですがパイクスピークでローブがハンドルを握り参戦する事を知り
鳥肌がたちました。
ますます、208が魅力的に感じる。
フランスのデザインに触れてみたくなり
PEUGEOT 208 Allureになりました。
puntoとのお別れは涙が出そうになるくらい寂しかったですが、
また、イタ車ではない車を選ぶ事に不安がありましたが
208を試乗し気づいたら契約してました。
昨日納車で家までの距離を走っただけですが
3気筒エンジンの鼓動とレスポンスは軽く荒々しい感じになるかと思いきや
しなやかな足回り、ハンドルを握っている操る、そこから見える内装を
すべて上品にスポイルしている感じ、景色が何となくフランスっぽくなる。
ハイテクを駆使してもWRCでは勝てないし、楽しい車になる訳でもない。
フランス人の独創的なセンスを身近で感じられる208とのライフスタイルが楽しみ。
そんな208ですがパイクスピークでローブがハンドルを握り参戦する事を知り
鳥肌がたちました。
ますます、208が魅力的に感じる。