「エコ」のハードルを下げてみた～夏の湘南・海岸清掃～

こんにちは、ド近眼です

さて、今日はエコについてお話しようかと。

みなさんはどんなエコ活動をしたことがありますか？

エコ活動と一言で言っても、大規模なことから日常のちょっとした時にできることもあります。

僕が今までやってきたエコ活動の中で、最も力を入れたのは、海岸清掃です。

昨年の夏休み、地元である湘南の海で地元の人が主催した海岸清掃に参加してきました。

友達と参加したものの、こういったイベントに参加すること自体初めてだったので、最初は何かと緊張していました。

でも、みなさん同じ地元ということもあり、ゴミ拾いをしながらローカルトークに華が咲き、すぐに打ち解けることができました。

そして午後５時、清掃活動の終了時刻となり、その日１日で集まったゴミの量はゴミ袋・・・何袋分かは忘れましたが（すいません）、とにかく大量のゴミを収集することができました。

その後、参加できる人で地元の飲み屋に行き、朝までドンチャン騒ぎをしてました


僕は元々エコに対してハードルが高いという思いを持っていたんですが、今回のようなイベントに参加して気軽にエコに取り組むことができたし、それに、たくさんの人と出会えたことも貴重な経験でした

今年の夏も参加しようかと思います

はじめまして！今日の出来事「十数年も・・・」

みなさん、はじめましてド近眼です

ニックネームの通り、ものすごく目の悪いヤツです

時代に乗り遅れながらも、ついにアメブロはじめましたよろしくお願いします


さてさて、はじめての日記は今日起きた出来事を書こうかと思います。



最近、僕は左の太ももの古傷が尋常じゃないくらい痛くなっていたんです。

なんか、赤く腫れるわ、傷口が膿むわで、もーヒドイもんですよ。

そもそもこの古傷は、当時小学生の時に、友達とスライディングごっこと称して、ビニル生地のジャージを履いてフローリングを滑って遊んでいた時にできたんです。
夢中で遊んでいたら運悪く、ささくれの所に滑り込んでしまい、フローリングの木材が僕の太ももに刺さってしまって

そりゃあ、痛いのなんのって・・・

そんなこんなで、こんなに痛んだのは初めてだったので、先ほど病院に行ってきました。

すると、

医者：「あー、こりゃ異物残ってるね」

ド近眼：「えっ！？昔治療してくれたお医者さんは木片全部取ったって・・・」

医者：「いや、残ってるね。」

・・・あのヤブ医者め

医者：「ん？木片ちょっと見えてるね。じゃあ取っちゃおうか。」

ド近眼：「あ、お願いします。」

医者：「麻酔は、いらないか。」

ド近眼：「いや、麻酔お願いします！！是非とも！！」

というわけで、残っていた木片取れました

全長4cmもの木片が、十数年僕の左太ももに宿っていました。

いやー、実に長い闘いだった。。。


お医者さんは帰り際に、「記念に木片持って帰る？」って言ってくれましたけど、丁重にお断りしときました。