JBCdayの船橋。締めくくりは未来のJBCを目指す2歳馬たちの全国交流重賞



◎⑭イチバンボシ
○⑤ヴェガス
▲③ヴァインバッハ
△⑦スクランブルエッグ
△④ドラゴンウィスカー
△⑩マルヨコンバット



武豊&角川勢で連覇を狙うイチバンボシ。道営ではOP勝ちのみも去年のナンテカも同じような感じだったし、ましてや角川厩舎なので公算あっての遠征だろう。前走の並んでも抜かせない根性はいいものだった。道営勢3連覇の期待もこめて◎。

ヴェガスは末脚が切れるタイプ。夏は中央に遠征したくらいの期待馬。船橋スパイラルカーブは必ずこの馬に向く。キャリアの浅い馬が多くペースが乱れると一気に出番だろう。

ヴァインバッハは未勝利馬だが陣営はあっさり勝って不思議ない能力を持っていると言う。新馬戦の出遅れは痛かったが今回は2戦目だし、距離も伸びるので多少はカバーできる。地元2歳の意地もある。

スクランブルエッグは前走盛岡の芝で岩手有力2歳勢を競り落とした。ダートは地元重賞でさっぱりだったけど血統的には雨を含んだ馬場は大歓迎。輸送経験も強みで警戒したい。

ドラゴンウィスカーは道営では認定競走勝ちのみも使うにつれて器用さを覚えてきた。今まで3着を外したことのない安定感も支持したい。

マルヨコンバットは西日本代表。西日本の有力どころに勝ち負けなので実力は及第点のところ。あとは力差がどれくらいなのか。
JBCday!ビッグレース第2弾!!



船橋競馬開催3日目。大一番の競走



キラキラJBCクラシックキラキラ



◎⑩シルクメビウス
○③フリオーソ
▲⑬スマートファルコン
△⑪オーロマイスター
△⑨セレン
△⑤ラヴェリータ



門別で帝王カネヒキリを突き放したシルクメビウス。去年JCD2着。現在重賞連勝中と充実そのもの。東海SもBGCも雨馬場。そして今回も雨が残る馬場。中央勢も川島正2騎を簡単に逃がさない。淀みない流れになればスパイラルカーブも味方して出番到来。一気に頂点に駆け上がる。

もちろんフリオーソも重い印をつけないわけがない。日テレ盃完勝。しかしこれは通過点。去年の夏からほしいのは地元開催のJBCの冠。この馬はとにかくもっている。ついに歴史が動くか変わるか。注目だ。

スマートファルコンは前走はフリオーソに完敗も去年は門別で完勝している。JBCクラシック4勝武豊騎乗も不気味。一発は警戒。

オーロマイスターの前走は大金星。ここも相手は骨っぽいが恵みの雨はこの馬にも微笑む。またも大物食いなるか。

セレンは前走は他馬が相手にならないくらい完勝。能力はフリオーソにも劣らないし、ここへ向けて陣営が「やれることは全てやった」のコメントは好感。十分に台頭は可能。

ラヴェリータは最近は牡馬混合でもかなりやれている。船橋も2着があるし流れに乗れば怖いかも。
いよいよJBCday!



船橋競馬開催3日目。まずは14時50分発走



キラキラJBCスプリントキラキラ



◎⑥サマーウインド
○④ミリオンディスク
▲⑫アイルラヴァゲイン
△⑩ブリーズフレイバー
△②シシノテイオー



東京盃の1000m通過は57.4。単純にこれで走ればレコードを0.1秒更新するサマーウインド。終い迫られたのは1000mを見越した競馬をしたから。最初の200mより次の200mはとにかく速い二の脚の持ち主。ここは最近のGⅠに珍しいくらい頭が決まっているようなレースだろう。それを信じる。藤岡佑介初GⅠはこれか。期待をこめて頭から!

ミリオンディスクは間隔を開けた前走は追走に苦労した感。ただ3着を確保したのはこの馬の力。逆にこのハイペースの経験がここにつながるのでは。中間の調教量は今までにないくらいの量。相手も強い、ペースも速い。ただ実力は負けてない。力を信じ対抗評価。

アイルラヴァゲインはここが目標だっただけに調整に不安はなし。今までの中山、新潟のダ1200mはスタートが芝。芝GⅠ3着があるくらいなので芝ダッシュはかなりなアドバンテージだっただけにオールダートは不安も、中間はこの馬には恵みの雨。軽いとは言い難いがこれくらいなら丁度いい馬場かも。未知の怖さに一票。

未知ならば一番未知なのがブリーズフレイバー。ヤサカファインを抑えた前走は秀逸。なにもかもが初物づくし。だがその壁を乗り越える力は十分。どこまでやれるかに期待。

シシノテイオーは単に道営所属馬だから、というのもあるがなにか気になって仕方ない。力差はでかいが門別の前走はDG馬アンペアなどをぶっちぎった。充実さで上位を伺えないか。今野騎手の腕にかけてみたい。