TVh杯 第36回 栄冠賞(H2) 1200m


◎⑨イッシンドウタイ
○⑩ウィードパワー
▲⑤ウィナーズマックス
△⑥リカチャンス
×⑬ハイタッチ


超ハイレベル。出走14頭が異父というのも面白いし、どの馬に◎がついてもしっかり理由がつきそうなくらいだ。この中でも期待するのはイッシンドウタイ。新馬戦は若さが見えて出遅れ、しかし速い馬場の中5着に追い込んだ。そして2戦目はダッシュ一番快勝。同日の古馬クラスとも遜色ないタイムだった。前走は2番手から盤石の競馬で快勝。かなりセンスの高い馬が経験を積むほど見えてきた。かなりスピードタイプの血筋で経験もかなりなアドバンテージ。ここも3連勝を期待する。

出走馬の中で一番迫力があった勝ち方はウィードパワーのフレッシュ。能検馬なり49.0の時から能力の高さは見せていたが、フレッシュは出遅れながらも二の脚の違いでハナ、そしてラストも38.4の上がりで6馬身圧勝。相当な大器なのは間違いない。調整に一抹の不安はあったようだがスピードの違いであっさりしても。先々も楽しみな馬だけにここで注目して全く損はない。

日本で一番早い新馬勝ちの馬のウィナーズマックス。好時計で勝った内容は秀逸。2戦目は重め。絞った3戦目ではイッシンドウタイに逃げ切られはしたがさすがのレースはした。着実に良化はしているので力を示したい。

リカチャンスは新馬戦は展開が向いたようにも見えるが上がり36.6は展開向いた一言だけでは済まされないだろう。能検、新馬と出遅れているのでスタートは鍵。重賞なのでスタートで後手は致命傷だがスタートさえ決まれば末脚炸裂も。

ハイタッチの新馬戦は派手さはないが2着馬の騎手が完敗を認めたほどの強さだった。姉も兄も門別で重賞を勝っている馬だけに適性は言わずもがな。山口騎手を迎えたことも簡単には終わらない証拠。
道営・ホッカイドウ競馬は今日から6回開催。いよいよ今年全国初の2歳馬重賞の栄冠賞dayです。今年はとにかくメンバーが揃いました。毎年言っていますが今年も道営2歳勢は間違いなく全国トップクラス。今年初の2歳重賞馬はどの馬か。20時35分発走ぜひ注目ください!


1R C4ー8組 1200m
◎⑤コアレスフェロー
○②スター
▲④アカルイミライ
△①キャッスルルナ
×③ワルツラウンド

2R C4ー8組 1000m
◎③キショウテンケツ
○⑥マスターケリー
▲①カフェレディ
△②ハートオブハート
×④エフテーヴィグラス

3R 2歳未勝利 1000m
◎①アラマサスターリン
○③ナットブルーシー
▲⑫イナズマファスリー
△⑦ユタカクリア
×⑤オンワードメーア

4R C4ー6組 1000m
◎②シャイニードラゴン
○⑧ヘンシンオトメ
▲③サウンドベル
△①タイセイキララ
×⑨グライゼン

5R C4ー6組 1200m
◎⑧サンドマエストロ
○⑦アレキサンドライト
▲⑤ダイヤモンドグレイ
△③ビービープラナリア
×④ヒラリータイザン

6R フレッシュチャレンジ 1000m
◎③フォーハピネス
○①クラカルメン
▲④ウィッシュウイン
△⑦アンストッパブル
×⑥ミオパインハルカ

7R C4ー5組 1000m
◎⑨カムバック
○②ラブパッショ
▲③サクラアマリリス
△④ホワイトジョーカー
×⑦ピエールバンカー

8R かに座特別 1700m
◎⑤ケイエムサウザー
○②カリキュレイター
▲④ベルリオーズ
△⑥スリーピークス
×①ビューティーリヨ

9R 道の駅「樹海ロード日高」特別 1200m
◎⑦シップウドトウ
○④シセイアスカ
▲①トゥーザハイウェイ
△⑧ジャズロック
×②テツキチダイオー

10R 第40回ひだか樹魂まつり特別 1800m
◎④レイクトゥーン
○②サントアスコット
▲③ウエスタンエルザ
△⑤トゥバン
×⑦マサノハイタッチ

11R TVh杯 第36回 栄冠賞(H2) 1200m
◎⑨イッシンドウタイ
○⑩ウィードパワー
▲⑤ウィナーズマックス
△⑥リカチャンス
×⑬ハイタッチ


~厳選! 今日の勝負!!~

3R①アラマサスターリン

2歳未勝利のフルゲート1000m戦。波乱の可能性も十分あるこのレース。絶好の最内枠のこの馬から。フレッシュでは最後一杯になってしまったが最初を36.3で入っていったスピードはかなりなもの。叩いた上積み、距離短縮で押し切り。


~今日の穴鞍DASH!

9R①トゥーザハイウェイ

今日はあまり印が薄い馬で強く推せる馬がいないのは事実。一応◎や○がついていない馬からでこの馬。かなりの能力を秘めていそうな移籍後2戦の内容。まだまだやれそうな感じもあるし、今回の人気2頭とタイム差も全くない。ここは3連勝も十分ある。


◎ショウナンパルフェ
○ヴィジャイ
▲カフナ
△フルアクセル
△マイネルラクリマ
△アバウト



1人気やトップハンデはこないレースとしてもあり2戦2勝で54kgのフレールジャックが人気になっているがこれが万全の自信かと言えばそうではないはず。ならばここはあえて逆らってトップハンデのショウナンパルフェを本命。ダービーでは夢を見たという手応えで6着健闘。青葉賞ではダービー2着馬と接戦したし、力は上なのは明らか。エンジンのかかりが遅いのはネックだが三浦騎手は動かすタイプなのでそこはいいし、中山は差しが届く馬場なので差しきりを期待。

相手中心はひねってヴィジャイ。3走前は久々、前走は不良馬場と大敗は言い訳はつく負け。2走前はきっちり勝っているし、血統的には兄、姉は活躍馬だけにこんな馬では終わらない。簡単に軽視するのはどうか。

カフナはこれくらいの直線の長さがちょうどいいのでは。ホープフルS4着、若葉S2着とハイレベルなレースで上位にきているのでこの馬もこのメンバーなら上位の存在。55kgは手頃。

フルアクセルは前走ダービーdayの馬場でしっかり差しきり勝ち。脚質的に山崎誠騎手はピタリとはまりそう。面白い存在だ。

マイネルラクリマは前走しぶとく押し切った。中山は微妙なタイプに見えるがGⅠでも大崩れはないので実績で持ってきても。

アバウトの単騎は叶いそうな感じ。マイペースならしぶといだけに注意は必要か。