◎⑪マニエリスム
○⑧ハルサンサン
▲③ショウリダバンザイ
△⑯ラインジュエル
△⑬コパノマユチャン
△⑦ミステリアスバイオ

三つ巴にも見える一戦。マニエリスムを中心に考えたい。前走休み明けで陣営も仕上げの不安は吐露していたが直線堂々抜け出して快勝。実に鮮やかな一戦だった。叩いた上積み、牝馬限定となれば56kgでも。

ハルサンサンは前走は中央の芝で先行できた。結果は伴わなかったが収穫はあっただろう。マイル戦はベストなはずだし切れ味が生きる。マニエリスムとの2kg差はかなり有利。

ショウリダバンザイは道営記念圧勝。この中でも58kgは仕方ない力量。しかしホッカイドウ競馬在籍時から言われているのは体を並べての叩き合いだと伸びなくどうしても外に出して内外離れた争いにもちこまないといけない。大井の内回りで大外に回すとかなりロスだし、ましてや58kgなら脚を使う。ここは▲が妥当か。

◎⑫スマートファルコン
○②シビルウォー
▲⑪テスタマッタ
△④ワンダーアキュート
△⑨ヤマニンキングリー

昨年は2.00.4とありえないような時計を叩き出したスマートファルコン。今の日本競馬ダート界でこれだけ速い時計で走れるのはこの馬しかいないだろう。素直に2着探しが定石。

シビルウォーはJBCは2強に離されたが攻めてはいっていただけに相手が強いだけ。前走は思わぬ取りこぼしだが「かわいがり過ぎた」と陣営が仕上げの甘さを口にしていた。今回はGⅠだけにそれはありえない。中距離以上の安定感を考えれば相手筆頭は必然。

3番手争いはワンダーアキュートとテスタマッタあたりだろうがワンダーアキュートは大井に良績がない。東京で勝ち鞍があるだけに出張は大丈夫なはずなのだが。前走は評価が高いが押さえまで。テスタマッタもJCDはスタートで大きくやらかした。しかし4角のまくり方は勢いが感じられたし、大井はGⅠ勝ちコース。その時と同じ岩田騎手への手代わりも魅力。

あとはヤマニンキングリー。個人的にはあまり評価できないが一応までに抑えておくか。

第33回 金の鞍賞 2歳 1400m

◎⑨ヒロカミヒメ
○⑫カガヤキボーラー
▲⑤トンボ
△⑩リワードプレンダ
△⑪フジノパール
△①サンダーボーイ

新馬戦がない高知でデビューから年上の馬を相手に戦ってきたヒロカミヒメ。その中で2勝して前走初の同世代戦で8馬身差圧勝で3勝目。枠も外目でちょうどいいしここは地元デビュー馬の意地を見せたいところ。

カガヤキボーラーはホッカイドウ競馬在籍時からいつ勝っても不思議ない評価を受けながらムラ駆けでいまだ未勝利。前走も勝負所で離されヒロカミヒメから2.7差。しかし能力差はそんなにないはずだし、ムラ駆けタイプは重賞みたいな速い流れのレースだと思わぬ激走があったりする。間違いなく人気がないだけに面白い存在。

トンボは前走勝負所から後退し案外な競馬。もっともっとやれていい馬だし引き続き中西騎手が騎乗なので巻き返しは必至。スナイパー中西が一発。


全く難解な混戦レース。馬券的には

馬連&三連複で⑨→⑤⑨⑩⑪⑫ 15点。