こんばんは 加藤kjです

 

フィクションです

 

このグレイデザートのウェイステーションは大陸の中央に位置していて様々な勢力の人が

訪れる良い場所だと思います

今後も中古Tシャツ卸問屋から撤退して守る手法を取ることも考えられなくもないので

生活に困らない設備を建築していくことになりました

ベッドは隣のBARでも良いかも

 

先ず屋上に檻を6つと小型風力発電機5つとハープーンMkⅡ(照明付)を3つ設置しました

檻には担いで来たスケルトン達を入れておきました

ハープーンMkⅡはその有用性に気付いてか直ぐに忍者衛兵が使用し始めました

次に2Fにスケルトン用ベッドとついでに普通のベッドも作りました

隣のBARでお金払って寝ても良いのですが落ち着かないので作ります

 

BARに入ると噂話が聞こえてきました

高位の審問官の1人・・・ヴァルテナの事でしょう

ヴァルテナは死んだらしい

 

噂になっているということは情勢に変化が有ったということです

オクランの盾に次に訪れた時には他勢力の勢力下に成っている筈です

(バグが無ければ)

 

この場所は商売に向いていると思うので1Fにショップカウンターを設置しました

更に内装を作る

 

更にテーブルや椅子を作ってお店っぽくしてみました

 

そろそろ頃合いだと思ったので中古Tシャツ卸問屋へ近付きました

中古Tシャツ卸問屋を伺う

 

近付き過ぎると建物を荒らし始めるのでギリギリ読み込み範囲内であろう場所まで

近付きました

襲撃部隊が到着したというアラートが出ました

建物をクリックして扉の状態を確認しましたが壊されていません

この辺りで大丈夫そうなのでここで敗走するのを待つことにしました

 

半日ほど待つとアラートが出てそれぞれ敗走したようです

3部隊とも敗走した

 

形式上敗走したと出ますが毒ガスで全員倒れているだけだと思われます

敗走状態になると襲ってこないので近付いても安全です

全員で中古Tシャツ卸問屋へ戻ることにしました

 

中古Tシャツ卸問屋は死屍累々の状態でした

ししるい

 

赤矢印はスナニンジャ、橙矢印は奴隷商、黄矢印はホーリーネーションの襲撃者達です

毒ガスで倒れている者は出血している訳では無いので応急処置は出来ません

全員にマスクを着けてあげられるほどの余裕はないのでこのまま死ぬだけです

諸行無常を感じながら装備を原鉄に変えていきました

・・・それではまた