だいたい思春期に入る頃からでしょうか。
ちょっと可愛い格好をすると
「○○ちゃんって派手だよねー。(=目立ちたがりだよね)」
授業中に手をあげると
「良い子ぶって先生に気に入られようとしてる。」
みんなに優しく振る舞うと
「八方美人。何考えてるかわかんない。」
何て言われ始めるのは。
小学生(特にほとんどが女子だけ?)社会も十分大変。
いや、でも、よく考えると
そんなことで自分の学ぶ機会を逃しちゃうなんて
損なだけなのに。
週5日、毎日朝から夕方まで学校中心の生活をしている彼女たちにとって
それは「そんなこと」で済まされない「大きなこと」で。
その学校社会からつまはじきにされたら
それこそ「終わり」のような感覚になるのは
すごくよくわかる。
こういう雰囲気をつくりだしているのは
まぎれもなく
その周辺にいる大人たちであるということを
忘れてはいけないと思うんです。
だってたぶん子どもたちは
大人のコトバを聞いて育ってるから。
裏表のある大人のコトバの絶妙なニュアンスを肌で感じたり
あるいは、もしかしたら、その両面の顔を知って
そんなふうになっていくのではないでしょうか。
違うのかな?
***
今日は大田区の清水窪小学校で
ダンスワークショップをさせて頂いてきました♡
1年生から4年生までのメンバーが参加してくれました♪
参加してくれたみんな
開催をサポートしてくださったコーディネーターさん、先生方、保護者の方
ありがとうございました✨
夏休みのワークショップに来てくれて
「楽しかったからまた来たよー^^♡」と言ってくれた子も
半数くらいいたかな!?
また一緒に踊れて嬉しかった♡♡
毎回恒例のペア振りも、各ペアで練習してくれたり
集中して取り組んでくれてかなり進んじゃった!✨
そして、最後の発表の時間。
最初は半分に分けて踊りましたが
途中で
「誰か2人だけで踊ってくれるペアの人~??」
と聞くとみんなちょっとひるむ様子。笑
そりゃそうだよね!
今日初めてやることばっかりだし
人前で失敗したら嫌だなー、と思うのがたぶん多数派なんでしょう。
そんな中
3組のメンバーが自ら手を上げて
2人ずつみんなの前で発表してくれました!
一番最初に手をあげてくれた2人には
本当にrespect!✨GOOD JOB!!!
そして、途中間違えたり止まったりしながらも
最後まで踊りきってくれたペアの子にも大きなrespect!!!
間違えても全然いいよ、大丈夫^^
と、必ず何度も言うようにしています。
それでも、子ども達は「間違えないこと」にこだわる。
バツをつけたり、採点したりはしないのに。
間違えること=恥ずかしいこと って
どのタイミングでそう思ちゃうんだろう。
教育構造の問題でしかないのでしょうか。
すぐに変えることのできない構造上の問題が
大きな要因だとしても
そうじゃない、私たちみたいな地域の大人や
保護者の方の行動で
それらを少しずつでも変えていけることってできないんでしょうか。
これだけ変化が激しい時代の中で
「間違えないこと」の価値はさがる一方で
間違えた時にいかに早く状況を整理し軌道修正できるかという
いわゆる問題発見・課題解決能力や
自ら答えを生み出していく力が
どんどん必要なことになっていくのだと思います。
めちゃくちゃ長くなってきましたが。笑
目立ちたくない。(=人と違うのが嫌、失敗したくない、、、)
という文化をなくしていかないと
子どもたちの未来は
間違いなく前途多難な気がします。笑。
目立ってもよくないですか?
死ぬ訳じゃないんだから。
失敗してもよくないですか?
チャレンジしたんだから。
間違えたってよくないですか?
それで学べるんだから。
いい意味で出る杭を増やしていきたい。
それが未来につながると強く感じた今日でした。
(長くなったので、発表会の様子は次の記事で♡笑)
★大岡山クラスメンバー募集中★
毎週火曜日17:30~18:30
@吉本ダンススタジオ(大岡山商店街docomoショップ2階)
次回から新しい作品づくりが始まります♡
これからつくる作品は、春のお祭りで披露する機会があるかも!?
まずは見学・体験から、お気軽にご参加ください♬
★湘南台クラスメンバー募集中★
地域団体と連携して進めております。
詳しくはお問い合わせください。
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dnote.org@gmail.com