白水鉱泉→豊肥線ライド | 自転車とか歴史とか

自転車とか歴史とか

熊本在住

文章力皆無なので備忘録的意味合いが強い。
地元の図書館とwikiや野良サイトで調べてるだけなので間違いが多いと思われる。
想像・妄想で書いてることも多いので話半分程度に読んでほしい。

8/16

 

天然の炭酸水が飲める白水鉱泉に行こうということで

珍しく自分がコースをプロデュース

 

開通した豊肥線にも乗りたいよね ということで帰りは輪行で帰る計画に

 

朝6時に菊陽町を出発

 

 

二重峠までのんびり漕ぐと霧の中に突入

 

暑くないからむしろ有難いと思いながら黙々と登る

 

 

外輪山は雲はかかってなかった

兜岩で休憩

 

兜岩展望台 初めて来たが良い展望だった

 

 

いい感じに雲がかかり涼しい

 

ミルクロードを軽快に走る

 

 

 

 

横道に入り

ここからひたすらアップダウンの連続

 

違うコースを走る案もあったが

出来ればコースを変えたくなかったので無理言って強行

行ったことない場所に連れて行くだけでも気を使うのに

コース変更するのは難易度高かった

 

久住の山々を眺めながら進む

 

 

この辺から雲がなくなりかなり暑くなってきた

 

 

下り基調のアップダウンが次第に登り基調のアップダウンに変わり足に疲労が溜まりだす

 

大きな峠では日陰で休憩しながら坂を登り

 

下るとまた登り

快晴だが暑すぎてヘロヘロになる

 

やっとの思いで白水鉱泉へ到着

 

木陰で涼んでいたら

子供からジュースの差し入れをいただく ありがてえ

 

とりま中に入る

 

うひょーーー

 

地下水なのもあるとは思うが炭酸のおかげか清涼感が増加しかなり気持ちが良い

 

 

そんなに混んでるということもなく

自転車ボトルに汲むぐらいならお金は払わなくて良いということで

無料で炭酸水をいただく

 

一応これで目標達成

 

 

再出発し男池の方へ進む

 

この辺は木陰で心地よい

 

 

だが昼食会場を予定していた男池茶房がまさかのお盆休み( ゚д゚ )

 

補給食も序盤のアップダウンで使い果たしていたので一気に危険な状態に

あるのは炭酸水のみでエネルギー的にかなり心配

 

この辺は全然店がないので長者原まで行ってご飯を食べることに

 

アチアチの快晴の中、バテバテになりながら進む

 

長者原

暑すぎるので休憩などせず突っ切る

 

 

 

なんとかレストハウスやまなみに到着し

昼食

 

若干頭痛がしていたがゆっくり休息をとって回復

 

本来ならここから筋湯温泉へ行く予定だったが協議の結果、

牧ノ戸峠から突っ切って最短で帰ることに

 

ゆるキャラを発見

 

 

お土産にかぼすボディソープを購入

※補給食ではない

 

んで出発  快晴すぎる

 

後はひたすら牧ノ戸峠まで登り休憩

 

ソフトクリームを食べたがきつくて写真は撮っていなかった

 

後は殆ど下り道ということでカーブに気を付けながら下る

 

 

 

 

 

阿蘇神社近くの宮地駅に到着し

初めての輪行へ

 

レクチャーを受けながら

 

 

袋詰めも終わり電車へイン

 

 

 

東海大あたり 道はかなり出来ていた

 

落ちた阿蘇大橋  橋の一部はそのまま残されていた

 

新阿蘇大橋も殆ど繋がっている 完成も近い

 

復興の様子を確認しながら菊陽まで帰り着いた

 

 

 

おわり