dnatpxさんのブログ
放置 していた あいだに。
色んな日々、を
はたち に、なり。
音楽 に、ふれたり。
支えられたり。
拒絶 を終えたり。
まえに。
むけて いるようで

やはり。。
そんな 簡単にわ
済むもの、でもなくて。
とりあえず

ぷらす、
されてしまった
1日400mlの
栄養剤を。
どうにかして
くち に含んで
けれど。
やっぱり まだ。
増える めもり、には
気分 が左右されるままで

こおらせた
もの、しか
至福を 満たせない、
この 外れた一角を。
どんなに。苦くても
のみこまなきゃ、
いけないときもある

そうゆ、
一歩も。
やっぱり、
はたち わ。
思って いた 以上に。
考えさせられたり、
めのまえ の
世界が 。
視野が、
いろんな 感情で。
ひろがって みえた
よな、気がしても。
どこか、
色褪せてもいて。
なにか、の かわりに。
なにか、が 消えてた。
そんな、
花びらが 舞散る、
儚くも 美しい 瞬間

こうゆ、季節に
うまれられたこと。を
すこし、だけ
そして介護に出会って
思いやりとゆう
優しさに触れて
美容に、
最終的に この想いが
具体的に実現することを
わたし、とゆう器で
出来るのか、
不安だけれど
でも、
言葉だけじゃなくて
少しでも、形、へと
かえてゆきたいから
挑戦しよう、と思うこと。を
諦めないでいこうと
これは決して
無駄ではない、と。
みらい、の わたしが
来春への復学に向けて
自分自身に負けずに、
立ち向かっていきたいです
摂食障害の方、が
思っていた以上に
blogをしているのだと、知り
blogのなか、でも。
わたし 、自身と
向き合った記事を
つくろうと思いました
一歩一歩、
すすめるように。
ひと、の命の
重さを目の当たりにした
おじさん、
お通夜の まえに
わたし、を信じて
おばあちゃんが
眠ってくれた、胸の熱さ。
介護、ではなくて
お互いの、繋がりで
わたし、に
生きる意味を。
おばあちゃん、に
希望、とゆう目標を。
わたし、とゆう
ちっぽけな にんげん、にでも
なにか、
だれかに。
出来ること があるのだと
いつか、
わたし を救ってくれた
みんな、のように。
みんな、に。
返せる ひと に
なれるように
地元の子から、
高校の友達に、
専門の友達に。
そして先生。
昔一緒に つくりあげた
showteamの
集まりの連絡網も。
わたしの居場所が、
あるんだあ って
涙がとまりませんでしたっ
まだまだ、
今度の復学からわ
2時間の通学に
なってしまうから
完璧に。
克服してからじゃなきゃ
もう次わ許されないから
ううんっ、
迷惑を掛けてしまった
家族の為にも。
絶対に絶対に、
妥協なんてしたくないから
休学をしてしまった時間を。
人生の糧に変えたいの。
そのお陰で、
ひと の優しさに
ひと の支えの大きさに
涙が出るほどに
素直に受けとめること、
知る事、ができました。
RADの*
誰かを愛せたあの時の、
気持ちでいつも
いれたら
誰かを傷付ける、言葉も
この世には
なかっただろうな。
*
捉え方わ
間違っているかも
しれないけれど
ひと、を
愛おしく想える
そんな、そんな。
あたたかい気持ちを
ずっと
大切に出来るならって。
それは、
にんげんに生まれて
感情を知る事ができた
とても素敵な宝物だと思うから。
その、あたたかさを
感じたら
目の前の、もの
ぜんぶが美しくて。
もともと、
美容にfashionに
artに音楽に。
なにか、を
造り上げること、が
好きだったから。
ひと、の感性で
伝わる想いに、
関わりたかったんです
**

