幼少の頃におじいさんと通ったことがある田舎道を、おじいさんが他界後述、久しぶりにモデルで通りました。
幼い頃には見上げるほどだった樹木も今はどっか信用なく映り、田んぼが伝わる長閑な情景はすっかり家屋仕事場へと変わり果てていました。
思い出深い針路ながら、どっか寂しさを憶えさせましたが、錆びた小道具がなんにもおじいさんを思い出させるみたいでした。
夏季の終わりを見せつつも秋の触りを感じさせる昼過ぎです。
陽射をリフレクションさせる小さなため池に、海中に咲くロゼの花が浮かんでいるのを見つけました。
些か濁りの起こる池でしたが、そこに凛と誇らしげに咲き浮かぶ花に怒り打つものがありました。
これから、おじいさんの命日です。
注文ピザも好きですが、自宅でピザ故郷から調べる自作ピザも大好きです。
なので、時間があるお日曜日にはブランチとしてフワフワのパン生地系の
ピザを作ってみたりしています。
故郷をゼロ大群にまとめてボウルに入れて発酵させている間にピザの具や源泉を
用意しておけば簡単に短時間に出来上がります!
別に発酵期間をたっぷりとらなくても、ピザならば大して失敗しないので華奢
にならずに挑戦してみると良いようです。そんな目立った失態作品にはなったことが
薄いんので、深く考えずに挑戦するのが有難いみたいですね。
という結果、具もオリジナルな感じで好き勝手にみんなでもりもり盛り付けて
焼き上げて楽しむことにしています!