風の遺伝子館~アメブロ館~ -2ページ目

今夜の空は・・・

雲の化粧で星の輝きを照れ隠し(〃ノ.ノ)

月の照明も落として....今宵の空(キミ)は何を思ふ?
己を見つめているのかな?
自然と僕の心もシンクロを.......。



(080109)

冷めた夜

暗闇の空に監視され歩く帰り道.......
規則正しくいつも同じ顔して並んでいる街灯の微笑みで星は魅えないのだろうか?
日付も変わった冷たく爽やかな風が吹くこの街にも未だ人影はちらついている.......
僕もその一人ではあるのだけど.......
日が沈む頃家を出て街をぶらつきBARでの食事に一人酒、軽く1杯で酔える俺が2~3杯でも酔いが廻らない夜。
心は寂しく知り合いの笑顔は暖かい。
街行く人影があのコに見えてくる......
そんな痛い重傷な夜。
傷口の痛みに涙を零さぬよう上を向いたら月に照らされた星たちが笑ってた。

C シリーズ【循環模様】

透明度1%防音完備な程分厚い氷に閉ざされたblueHeart。彼は己を外界から隔離し氷の防音室内で数年の時を刻んでいた。

もう溶ける事の無いと思われていた氷...。

外気に触れることの無いはずだった己心。

呪縛は簡単に解かれていた...一筋の光によって。
たった一筋の細い光に俺の完全防御壁の核は崩された...。

blueheartは外気に触れることにより熱を覚え紅く染まりゆく。

俺の紅心は燃え走る....
一気に溶かされた氷は溢れ流れ出し世界に海を作り上げる。

海の中心で独り燃え続けるheart...

heartは光が届かなくなった事に気が付くと熱は冷めていく
寂しさにheartは光を眺めてみても光は辺り一面を照らし決して自分だけを照らしてくれはしない...
寂しさを消すには封じ込めてしまえば良い。
それは簡単なこと。
海は再び氷に戻るのだ...今までと同じように戻るだけ。

氷は 熱を与えれば溶けて氷になり、熱を奪われれば再び固い塊に.....
それは何も変わらず循環を繰り返すだけ
俺の心も循環を....
また氷の殻を備けようか....もう少し光を眺めていようか...