①お疲れ様です

 さっそく昨日から腸骨・仙骨の変位の評価と脊柱の可動性の検査をしています。 
脊柱の可動性検査で立位ではしんどい人に伏臥位でディスクラインに沿ってスプリングテストの要領で硬い椎骨を動きがつく様に押し、伏臥位でBKしてみました。筋力検査は広背筋を使いました。
頚椎の可動性検査はできませんが、伏臥位でBKをするのは問題がありますか?

>急性期の方に立位での施術がどうしても困難な場合は、仕方ありませんが、なるべくなら、重力をかけた状態で施術して行く方が効果的です。と言うのは、そのクライアントが何を目的に来院しているかが、Keyになります。痛みであれば、痛みの確認できる姿勢て行って行くことがbetterですし、可動域を回復させたいのなら、可動域が悪いことを認識できるポジションで行うほうが、その方に効果を確認して頂き易いのではないでしょうか?もちろん、うつ伏せでの施術は、充分可能であることは、間違いありません。テクニックとしては、効果が確認し易いポジションで施術した方が良いと思います。

ありがとうございました。
文森先生がセミナーで言われていたニーズを知る大切さをなおざりにしていました。反省です。
治療はオーリングテスト同様、クライアントとの会話ですね。
明日からも頑張ります。



②>おはようございます。
>
>いよいよチラシを配りますが、フェリシタスのチラシに「冷え性・生理痛」が書かれいます。アプローチとしてはどうすれば良いですか?
>
>私は、脊柱全体の動きを付けていく事、特に卵巣反応がでるL3と子宮反応がでるL5の可動性を付けてゆき、卵巣・子宮触診部を擦ってBKという方法をやっています。またオペ痕があれば特に念入りに擦ってBKしています。またクライアントさんには28日の周期をワンクールとして変化をみてゆきましょうとお伝えしています。
>
>なにか冷え性・生理痛に良いアプローチがあれば教えて下さい。


>対症療法的に云うと、今、おやりなっている方法もひとつです。ただ、慢性疾患は、必ず慢性的な原因が、存在します。慢性的な冷え性、慢性的な月経不順、慢性的便秘など、疾患の多くは、慢性的です。だからこそ、原因を探し、習慣を変える必要があるのです。私の臨床経験上、慢性疾患の対症療法は、一時的に改善はしても、根治に至った経験はありません。一番初めの問診時に急性なのか慢性なのかをクライアントと検討して、考えられる原因を提案し、時間がかかることを認識して頂き、施術を始められることをおすすめします。慢性的な冷え性や月経困難症は、自律神経の失調が考えられ、過度のストレスや慢性的な運動不足、慢性的な栄養失調も考慮に入れておいて下さい。植物は、ある条件下で、生育し、再生します。人間もおんなじで、条件さえ整えてやれば、必ず再生します。どんな条件が欠けていたかクライアントともに考えてみて下さい。クライアントもそれに気づけたら、協力的になるはずです。そうなれば、治癒が見えてきます。時間を掛けてトライしてみて下さい。



③>今日、広告第一号の方が来院されました取りあえずは、保険治療で様子を見にきた感じで、土曜日に予約で治療します
>
>問題は、軽度のヘルニアを持っていて、今回は座骨神経症状を訴えています。ブロックをしてみましたがうずきが改善出来ず腹臥位・坐位・立位が辛い状態です。
>
>この様な状態での治療は、どの様な流れで進めれば良いでしょうか?ブロックは、5分位は楽みたいですが徐々にうずくらしいです。
>
>六十代の自営業の男性です。
>
>宜しくご指導お願いします


>まず、ブロックの入れ方が正しいのかが、気になります。正しく入れても痛いようでしたら、座位でも立位でも、その方にとって、楽な肢位のちょっとだけ、負荷の掛かる肢位でBKから始めて下さい。その方が変化を確認しやすい状態を探して行きます。例えば、腰が伸びないとクライアントが言ったとしたら、マスターは、腰が伸びないのが苦痛なんですかと聞いて、そのことが、安全で確認しやすい肢位、例えば座位で腰を丸めたり、伸ばしたりさせると動きの変化も痛みの変化も本人が確認しやすいと思いませか?私が言っている意味が理解できれば、あらゆる疾患に適応できます。治療はある種の想像活動です。ぜひ、試してみて下さい。



④>先日の公開セミナーに聴講させて頂きありがとうございました。
>昨年の9月6日に公開セミナーで何気なく聞いていたことが、今度はなるほどっと思いました。いつも心に響くお話、ありがとうございます。
>
>ひとつ質問が有ります。
>セミナーのデモンストレーションで先生はオーリングで陽性になった臓器に高田先生に手を当ててもらい、短腕だった腕が揃う事によってメジャーの臓器を決めていました。
>
>この検査は二人でないと出来ないのでしょうか?
>例えば、オーリングで陽性の臓器をクライアントさんが手を当て、術者が脚長差の変化でメジャーを判断するというのは可能でしょうか?
>
>よろしくお願いします。


>今日まで、ラスベガスに旅行中でして、メール返信遅れてすみません。質問にお答えします。加藤先生のやり方もOKです。足の長短に反応が直ぐでない場合は、股関節の可動域を検査する手もあります。


>長旅、お疲れ様でした。
>
>あっなるほど、股関節の内旋検査の方法がありましたね。結びつきませんでした。知ってても使えないと絵に書いた餅ですね。つくづく治療は感性だと思い知らされます。反省です。
>ありがとうございました。
>
>お疲れのところすみませんが、めまいが大変ひどく、坐位にしかなれないメニエルのクライアントさんを昨日治療しました。オーリングでTMJに陽性が出たため機能軸であるC2~3SPの硬結や咬筋・内側翼突筋をさすってBKをしました。
>DAは首を傾けただけでめまいが生じたため出来ませんでした。
>耳鼻科で点滴しても全く効果は無かったそうです。何か良いアプローチがありましたらアドバイス下さい。
>よろしくお願いします。


>極度の自律神経失調症が考えられます。坐位にして安全を確保した上で、首を動かしながら、モニターして行き、筋反射テストで陽性反応が出た所で、BKを繰り返して行きます。いつも云うように、少しチャレンジさせる所で、テストをすることが、改善を早めることになります。くれぐれも患者んに安心安全を確保した上で行えば必ず上手くいきます。あと、自律神経の調整のために頭の色々な箇所をこすりBKもやって下さい。


⑤2日間ありがとうございました。
>
>早速、本日息もするのも嫌で何をするのにも激痛が走るという大変きつい左肋間神経痛のクライアントさんが実費できて来てくれました。
>とりあえずヘルペスではないようなので今できるわずかな動きを確認しながらBKしました。大分動けるようになったので昨日、一昨日と実技でやった脊柱の施術をしたところ、帰りはラジオ体操の深呼吸の動作をして帰りました。症状は単なる結果であり、本当の原因は他にあることをお話して次回の予約をとりました。
>インストラクターコースで学び、マスターコースでも学んだことが大変役にたちました。
>ありがとうございます。
>
>また来月もよろしくお願いします。


>良かったですね。皆さんの臨床報告を聞くのは、私の至福の体験です。もっともっと、良い結果を期待しています。ありがとうございました。


⑥ご苦労様です。
>
>慢性関節リウマチのクライアントさんが来院しました。
>年齢は34歳の女性です。28歳の時に発症したそうです。手指の変形や運動制限はほとんど有りませんが右膝の変形が進み昨年人工関節のOPをしたそうです。
>OP後、血液検査の数値も安定し、今まであった左肘、左手関節の腫脹も引いて薬の服用も止めて大変調子が良くなったそうです。
>しかし最近左ショパール関節の痛みと腫脹および左足をかばったことで右足関節にも痛みと腫脹が生じてきたとのこと。そのため歩行も困難になっています。
>最近の血液検査では落ち着いた数値が上昇しているそうです。
>リウマチによる関節の痛みは外傷性の痛みとは異なるためかBKをしても変化はありません。
>
>先日の産経新聞に載っていました市民公開講座にはリウマチ様関節炎のマウスに核酸を3ヶ月間とらせたところ、炎症と関節肥大などの症状が改善し、血中のリウマチ因子も低下したと昭和大学の塩田清二教授が述べています。
>核酸を採ってもらいながら治療を進めるのがよいのでしょうか?
>
>また、リウマチのクライアントさんに頚椎への刺激は問題はないか心配です。何か良いアプローチ法があればご指導お願いします。


>リュウマチには、核酸が効果的です。ぜひ、新聞記事を見せて勧めてあげて下さい。BKは、外傷性であっても即効性がありますので、いつも云うようですが、引き出し方を工夫して、シューティングして下さい。必ず痛みはとれます。あと、リウマチであろうが頚椎の治療は、問題ありません。ただ、リウマチ末期の頚椎骨の癒合がある場合、上部頚椎のアジャストは、避けて下さい。ハイパーモビリティーになっていると、アトラスに脱臼が生じる可能性があります。BKは、安全ですから、大丈夫です。でも、このクライアントのケースを聞いていると、大丈夫だと思います。

①C5/6がX-rayで狭く右トウ骨神経領域に痺れがあり、腕立て伏せで上腕三頭筋に力が入らない患者さんが

 おられます。

 BK・DAをしているのですが、あまり変化は現れません。

 よいアプローチがあれば、ご指導お願いします。


 メールによると頚椎が原因による、神経障害であると判断されますが、稀に脳血管障害の事もあります。

 正しくは、整形外科テストで判断しなけければなりませんが、撓骨に関わるところの色々な所からの筋力テストを行い、頚椎の肢位によってテストの結果が改善すれば、間違いなく頚椎の問題ですから、必ず改善します。

 

 その場合、一番大切な事は、頚椎の伸展、屈曲の陽性反応です。まず、正常可動域かどうか、伸展時、屈曲時にしびれが変化するかどうか、陽性がでたら、BKを何度もくりかえし、最後にDAを施術します。それから、患者さんには、リハビリを教え、改善期間は、3~6ヶ月はみておくように伝えて下さい。


ご指導ありがとうございました。
頚部への椎間孔圧迫テスト、ジャクソン圧迫テスト、伸展圧迫テスト、スパーリングテストは全て陽性でした。

リハビリはどのようなやり方ですか?


 やっぱり、頚椎が原因ですね。年齢はおいくつくらいでしょうか?改善期間も厳密に言うと、年齢に比例します。


 リハビリは、出来にくいことを見つけて、出来やすくするのが基本ですが、簡単なのは、両腕を前方に伸ばしゆっくり、手を開いたり、握ったりします。それだけをやるだけでも、ポンプ作用が起こり、血流が増強します。できるようになれば、全身運動も指導してあげて下さい。


②先日お伺いしましたトウ骨神経領域の痛みと痺れについてですが、通常、該当箇所を動かしたり、

 さすったりして刺激をあたえた後にBKを行いますが、この場合有効な刺激方法が有れば教えて下さい。
 よろしくお願いします。


 刺激の仕方や強弱は、効果だけの問題だけではなく、患者さんのニーズや欲求が影響する場合もあります。例えば、マッサージとおんなじで、強揉みが好きな人もいれば、弱揉みが好きな人もいるのと一緒で、その刺激がどんな結果をもたらすかは、はっきり言って、やってみないと分かりません。ただ、今までの臨床の中では、擦る方がよいと云う結果があります。遅くなってすみません

③BK、DAによって逆子は元に戻るのでしょうか?
 もし可能であればアプローチ方法を教えて下さい。
 逆子は今まで数回お灸での治療をしましたが、元戻ったのが半数でした。

 戻らなかったものとして、臍の緒が胎児の首に巻き付いていたりしたものでした。


逆子が起こる理由は、沢山あると思います。その中の一つとして、母親の運動不足が挙げられます。母親が運動不足になれば、子供は自分自らが動かなければならなくなるため、お腹の中をくるくる回るのです。ですから、母親にお腹に差し支えない程度の足踏みをして頂くことを、お勧め致します。しかし、先ほども述べました通り、原因は沢山あります。(例えば、電磁波、ジオパシックストレス、栄養不足等)探せば数多く存在しますので、改善率100%は不可能かもしれませんが、お母さんに出産の日まで、誰もどうすることもできないので、出来る限りのことは、やってみましょう!と励ましてあげて下さい。まだ他にできることもありますので、マスターセミナー時に聞いて下さい。


④目の前で電車への飛び込み自殺に遭遇して以来、神経性腸炎になって腹痛がおさまらないという女子高校生のクライアントについてアドバイスを頂けたらと思います。
 治療は腸炎に対する鍼治療を希望しているのですが、根底には事故を目撃したショックがあると思われます。現在、軽いうつ症状も出てきているため精神科に通院もしているようです。予約は母親からありましたが鍼治療を希望したのも、安定剤などの薬物をや辞めたいというご本人からだったそうです。
 本日午後に予約が入っているのですが、カウンセリングによってお話を聞いてあげることから始めようと思いますが、トラウマやうつなどの精神的高次元の治療にBKは有効なのでしょうか?
 何か良いアプローチ方法がありましたらアドバイス下さい。
 いつもややこしい質問ばかりですみませんが、よろしくお願いします。


>まず、カウンセリングが必要です。カウンセリングの目的は、問題を浮上させることです。問題とか悩みと云うものの定義は、自分では解決ができないと思い込んでいる出来事です。それは、その人にとって信念化(それが真実だと思い込んでいること)しています。カウンセリングでは、その信念を明らかにする技術が必要になります。この辺の領域は、ある程度訓練をうけていないと難しいです。一番大切なことは、先生がどういう結末を望んでいるかを明確にして、クライアントさんの目標と合意しなければ、思った成果は得られないことを知っておいて下さい。ですから、今日のカウンセリングの目的は、クライアントが困っていることを明確にし、そしてそれをどうしたいのかゴールを明確に設定し、先生はそれを全面的に応援するトレーナーであることを伝えてあげて下さい。メンタルの訓練、特にPTSDを改善するには時間がかかり、その方にとってもチャレンジであることを伝え、先生と一緒に乗り越えようと、励まして下さい。そして、先生をトレーナーとして選んで頂けるなら、喜んてお手伝いさせて頂くことを伝えて下さい。その後のことは、マスターセミナー時に取り扱いましょう!


カウンセリングで、最初のラポールがうまくいき、クライアントが先生をトレーナーとして、選んで頂けたなら、BKは、とてつもなく有効に働きます。初めはフィジカル面の調整だけてOKです。少しでも身体が楽になり、信頼関係が向上するに連れ、心にスペースができたら、その方が恐れていることにフォーカスし、消えるまで、BKを続けて行きます。あとは、何の反応も起こらなくなるまで、辛抱強くやり続けるだけです。



⑤おはようございます。メールありがとうございました。
>ほぼ同時期にトウ骨神経領域に痛みと痺れが大変きつい患者さんが三人来院されました。上肢の痛み痺れに強くなれと言われているようです。


私もよくありましたが、何かの分野に夢中になると、そのヂャンルの患者さんが来るようになります。簡単に云うと引き寄せているんですね。もっと、もっと熱中して沢山のクライアントを引き寄せて下さい。いくらでもサポートいたします。


みなさん!明けましておめでとうございます!


ことしも良い年にしていきましょう!


私たちの治療の正式名称が決まりました。


これからはどんどん私たちの存在意義をアピールしていきましょう。


発表はマスターセミナーであると思います。楽しみにしておいてください。



私も今年は新しいことにチャレンジしていくつもりです。


元旦から京都を15キロほど走って初詣にいってきました。


フルマラソンに挑戦するつもりです。



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平安神宮をお参り


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加茂川を走って北上


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下賀茂神社でお参り

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上賀茂神社でお参り


昨年の新しい出会いに感謝と今年の飛躍をお願いしてきました。



①MRIで若年性の腰部椎間板ヘルニアと診断された陸上部の高校生がいるのですが、刺激の入れ方として腰部の回旋や患部をこする以外に何か良いアプローチがあれば教えて下さい。


椎間板ヘルニアは、典型的、Type3ですから、最終的に、アトラスの矯正が不可欠になります。注意して観察して欲しいことは、骨盤の傾き、L5の変位、腰椎の前弯の遺失の程度などです。


その状況によって、治療の手順が変わってきます。骨盤の傾きが酷い場合は、20分から30分カテゴリー3の骨盤ブロックを入れてから、BKを始めます。その際の注意は、本人に徹底的に痛みの場所を特定させ、施術をほどこし、先生は、擦ることで、異常を引き出して下さい。一通り終わってから、最後にアトラスのアジャストを完全に行う努力をして下さい。うまく行けば、足の長さは揃い、多少の症状は、軽減しているはずです。



②尺骨神経支配領域にしびれを訴える患者さんにBKしています。斜角筋をさすってBKをしているのですが、今一結果が出ません。何か良いアプローチがあれば教えて下さい。

手のしびれに関係するのは、最終的に頚椎なので、痛みと違って、その場の急激な変化は、期待できません。患者さんに十分説明して、頚椎、一つ一つの可動域を検査し、改善して行くことが必要です。その辺の所は、来年から詳しくやります。今は、症状のある所を擦り、筋反射が弱くなった所で、BKを施して下さい。その後、なるべく上部頚椎のバランスをとるよう、努力して下さい。



③BKやDAは妊婦さんにしても支障はないですか?


全然大丈夫です。できたら、未然に説明をちゃんとしてから、行って下さい。



今回のFBDのセミナーで、また引き出しが増えました。


二日目のトレーニング法だけでも、肩こり・腰痛症状は改善できた方もいました。


FBDを装着すればもっと効果は上がると思います





情報によるとまた、文森先生がFBDを使った新しいネタを発見されたみたいです。


確かに、まだまだ新しい使い方があるのではと感じます。


自分も、色々な方法で試していますが・・・。


何か、よい方法を発見されたら教えて下さい。



昨日のブログで目からウロコを目にウロコと書いてしまいました。恥ずかし~

河口さんのセミナー凄く参考になりました。アジア人と欧米人の骨盤の違いには、目にウロコ状態でした。さっそく自分自身でも試し、妻にも美容に応用すべく実験中です。今月の美容の広告の内容は、骨盤ダイエットなのでFBDを使い運動療法を取りえた内容を試したいとおもいます。いろんなトレーニング方法を河口さんに機会があれば指導してほしいものです。


みなさんに報告です!


先日のフィードバックディスクのセミナーお疲れ様でした。


僕のところからセミナーに参加させていただいた、ウエイトリフティングの子なんですが、


河口さんにアドバイスをもらってセミナーが終わった後に練習をしました。


そうしたら、なんと自己ベストを5㎏も更新したと連絡がありました。


スナッチ 105㎏ ⇒ 110㎏


ジャーク 130㎏ ⇒ 135㎏


すごいですね。ここ最近記録が伸びていなかったので本人もびっくりしていました。


今日も患者さんに数名試してみたのですが、フィードバックディスクの効果は良好でした。