気づいたら25歳。

 

今までの人生はつらいことばかりだった。

 

そして今も大学で苦しんでいる。

 

いじめ、多浪を乗り越えてやって決まった、一流企業への就職。

 

こんなところでまたつまづきたくない。

 

ここでつまづくともう一度内定はとれそうにない。

 

そのためにもなんとかして卒業をしなければならない。

 

教授のアカハラに耐えながらあと一ヶ月無心で研究を進めよう。

 

そして卒業論文執筆の許可を得るんだ。

 

この苦しみの先には素晴らしい人生が待っていると信じて。