カシミアの瑞々しい季節
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春が北

 
 
カシミアの瑞々しい季節-F1030207.jpg
桜はまだなんだけど
水芭蕉がいっぱい伸びていました。
 
スケッチしてるとストレス発散になるみたいです。
 
 
はぁ
桜はいつになることやら。
 
 

6月なのに





期待を裏切られるなぁ
最近の気象には
この前、「ほこたて(矛盾)」と言う番組で 雨男雨女vs晴男晴女 対決をやってるのを見たんだけど結果は引き分け。


時々雨乞いの儀式みたいな踊ったり 手を合わせて空に向かって祈ったりして自称“○○男”“○○女”の皆さんが頑張ってくれたけど決着は着かず、終日曇天だった。すごい…あれで成り立ったのかな。


カシミアの瑞々しい季節-未設定



じつは今日 晴れていれば、子供の学年行事でサホロ岳の登山でした。


悪天候時には深い霧の出やすい地形と昨夜からの雨のため登山道もぬかるんでいるということで、明日に延期です。しかしここでも雨男の話題。


隣町に今年赴任してきた男の先生に、自称雨男さんがいるとかで偶然にも今月までに行われた行事の全て雨が降ったらしい。

とは言え、今は日本全土が台風や雨の影響受けているわけだし その人だけのせいじゃないだろうに
「やっぱりあの先生のせい」とするのはどうなのかしらね。誰かのせいにしないとやりきれない気持ちなのかな。「龍神を怒らせたのは誰だっ」 なんて日本って面白い。


科学的根拠の無いところで ものを考えるアバウトさが今も消えずに残ってる。



ほおづえ





ふと、
背中を丸め ほおづえをついた


見上げた空はまるでレースを引いたように真っ白で、きっとまだ雪を抱えてるんだね











爪をかむ癖を治すために
マニキュアを覚えた


そして ほおづえと引きかえに
大人のかけひきも覚えた


すっかり忘れていたのに


















指の綺麗な人と別れたことがある


顔とか声とか ちっとも
思い出せないくせに

当時、いつも見つめていた指のことだけは鮮明に思い出す






一緒にいるだけで うれしくて


胸がいっぱいで…


話しかけられる
ただそれだけで幸せで


他に何もいらないから


この時間がずっと続けばいいと願っていた


私のほうから手をつなぐと

彼は何も言わずに
優しくにぎり返してくれた















テレビで 最近、彼によく似た綺麗な指をみつけた

割と有名な人らしいけど
もう指しか目に入らない








記憶を辿って 彼の顔を思いだそうとしたけど

明るい空にうっすら ぼやけて形にならなかった

別れてしまったら
きっとそんなもんだよね







似ているだけのあの指を
一瞬 見ただけなのに



小さな痛みが
波のように押し寄せる

心じゃない部分も一緒に
目を覚ます







あの爪痕はもうすっかり
癒えたはずなのに



…可笑しいよね









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