私が女として生きて行こうと心に決めた当時は、ニューハーフとして水商売をする以外に道はありませんでした。
今の時代は女性として、それ以外の職業も選択ができます。
羨ましい時代ですね。

極度の人見知りで、お酒も飲めない私には水商売なんて向いていないとしばらく悩みました。
でも当時はそれ以外の職業で女性になるなんて、とてもできません。
虚勢手術や性転換手術、それに女性ホルモン治療ですらニューハーフの先輩からの紹介がなければ絶対にできませんでしたから。
お医者さんも、そんなことをしてるとバレてしまうと困りますからね。

ですが、今のお仕事をしてきて良かったと今は思っています。
お客様や先輩からの助言で自分の欠点がわかるので修正や対処の仕方もわかりやすかったです。
お客様は正直におっしゃいますからねー。
ブス、バカ、おかまと言われることばかりでした。
言われないようにするにはどうしよう?
毎日試行錯誤して、化粧や雰囲気作り、さらには整形手術をして今の自分を手にいれました。

今でもまだ満足してませんけどね。

ニューハーフのお仕事と、性同一性障害を切り離して考えてる方も多々いらっしゃいます。
「私は女なんだからニューハーフと言われるのは我慢できない。」

その気持ちはわかりますが、あくまでもニューハーフというお仕事をしていて、お仕事が終われば女性ですと割りきることができたら気持ちも楽ですよ。

私は人見知りが、かなり改善されました。
人脈も広がります。
女性になるための近道を生きて来たと心から感じています!
今日は女性になりたい方のために書きます。
男性は平均して10才~12才くらいから、変声期、発毛等がはじまります。
その頃から自分の性の自認が女性だと納得できてる場合には対処のしかたが、あるでしょう。
事実、私はその時から意識して行動してきました。そのお陰で、今だかつてひげ、ワキ毛等は一度も生えたりはもちろん剃ったこともありません。
ですが、少し自分自身の性に納得するのに時間がかかってしまうことがあるようです。
そういう方にはやはり、女性ホルモンの投与からおすすめしています。
みなさんが思っている以上に女性ホルモンには効果が、あると思います。
顔立ち、体つき、肉付き、声などが女性に近づいたニューハーフを、何人も見てきました。
もちろん虚勢手術をするのが、もっとも近道ですが、それは後日お話しいたしますね。

一口に女性ホルモンと言っても多種多様なものがあります。合う合わない、飲み薬や注射と、自分に合うものをは探すことから始めるのが、おすすめです。

旭川市内では女性ホルモンを打ってくれる病院はなかなかありません。紹介で行くのが望ましいでしょう。

男性は35才を越えるまで、男性としての成長が続きますので、早めのホルモン治療をおすすめいたします。

ただひとつご忠告として、一刻も早い治療がおすすめです。

病院のご紹介、女性になるための相談は
お気楽にご連絡ください。
責任を持って相談にのります。
もちろん、ニューハーフ、ゲイなのかニューハーフなのか、おかまなのか自分で判断しにくいと言うかたも是非ご参加お願いします。