代償性発汗の日々を過ごす人たちがときおり考える永遠のテーマがあって、
それは「ETS手術を受けて後悔しているか」ということ。
初期の頃は迷わず「後悔!」の一点張り...だったはず。
でも自分だけだろうかそれも10年20年と歳を重ねると、そんな単純なものじゃなくなってきてて、
もちろん今でも総合的には後悔で変わらないのだけれど、
とはいえこの長年の試行錯誤で得た経験が人生の中で重いものになっていて、
仮に将来、科学の進歩で代償性発汗を完治する日がきたときどう思うか。
最初は歓喜しつつも、そのうち虚無感を感じちゃうような気さえする。
いつか二つ返事で「後悔してない!」って言える日が来るといいなー。