最近になって思うことがあって、
ETSを受けてもう20年弱、
人生のほぼ半分を代償性発汗と過ごしてきたことになる。
そのせいであきらめてたあんなことやこんなこと、
今となっては正直どうでもよくなってきてたりもする。
神様がいて「明日から普通の身体でさぁどうぞ」っていま言われても、
もう40代、何を始めるでもなく普通の日々を過ごすだけだと思う。
それでいうと、むしろ代償性発汗と戦ってることで、
ごく平凡な日々でも達成感や充実感を感じれるのかなぁとか思ったりする。
そもそも自分なんか人見知りで引っ込み思案、
手掌多汗症でETS受けたからこそ出会える仲間がいたりして、
そうでなかったらむしろ孤独で不幸だったかもしれない。
代償性発汗で普通の生活ができないほどの人がいる。
生きるのをあきらめた人だっている。
だからこそ生きれるってだけで超幸せ。
そう思うようにしてる。