トムとジェリーのうららな日々 -16ページ目

トムとジェリーのうららな日々

イギリスの北緯56度に生息中

 

 

 

6月23日の国民投票でイギリスのEU離脱という結果になりましたね・・・

 

 

前夜までは残留になるだろうという予想の方が強く

私自身もそうなるだろうと思ってたので

 

朝起きてニュース見たときは、ただただ呆然とショック状態でした~

 

 

 

 

これからのイギリスまた世界の経済について心配され不安の声が上がり

 

色々言われているけど

 

今の段階では憶測でモノを言うしかなく、誰も将来のことなんて知ることができない。

 

 

 

 

政治家などは別としてほとんどの人はEUのルールを全て知ってるわけでもなく

イギリスの法律も全て知ってるわけでもないので

 

EU加盟・離脱でどれほどの損得があるかなんて分からないし

それを全てを考慮して数字に表すことなんて誰にもできない。

 

 

 

確かにヨーロッパの中でもノールウェーやスイスなどのように

EUに加盟していなくてもうまくやっている国があるのは確かだけど

 

忘れていけないのはそれらの国は初めから加入してないということ

 

だから今回のイギリス離脱はEUにとっては裏切りと受け取られても仕方ないと思う。

 

 

 

だから、そんなイギリスにEUからは特別優遇しないと言われ

 

離脱という意思を示した点でさっさとEUから出て行ってくれと邪魔者扱いにされている。

 

 

 

そんなEUとこれから交渉していくのはとても大変なことだと思う。

 

 

例えば、イギリスは食料などEUからの輸入がほどんどなので

 

EU離脱することで物価が上昇することは避けられないと思う。

 

また他の国もEUから離脱するのを恐れるため、イギリスは見せしめにされる可能性も高い。

 

その反面、EUからにすればイギリスは輸出先大国なので

 

あまりに規制をかけすぎると自分たちの首も絞めかねない。

 

 

 

だから今の段階ではなんとも言えないけど

 

 

全てはこれからのEUとの交渉次第だと思う。

 

思ったほど悪い状況にならないかもしれないし

 

離脱によってすごく痛い代償を払うことになるかもしれない。

 

 

 

やはり、将来のことなんて誰にもわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

それより今回の国民投票は、まさに・・・

 

寝た子を起こしてしまった状態

 

確かに今までも移民の問題とかあり一部では不満もあったけど、

反乱が起こるまで人々は過剰反応していなかったのに

 

国民投票をしてしまったことで不必要に混乱・分裂を招いた

 

 

 

国民投票でイギリスがEU離脱という結果を出したことで

 

 

 

スコットランドはイングランドから独立・EU残留と主張し

 

北アイルランドはアイルランドと国境を作りたくないと、イギリスから独・EU残留と主張し

 

ロンドン市民も独立・EU残留を主張し

 

 

残留を希望する若者は

大英帝国プライドを守るだけに多くの高齢者が離脱に投票したことに怒り

 

 

 

終いにはもう一度国民投票をし直して欲しいと叫ぶまでになった。

 

 

 

もう一度国民投票のし直しは多分ほぼ0%の確率でないと思うが

 

ただ・・・

 

今回のものはあくまでも国民投票の結果であり

 

正式な決定でないのも事実である。

 

これから国民投票の結果を国会に提出し、

 

そこで可決されれば本格的にEU離脱に向けて動きだすことになる。

 

ある一定の条件が揃えば、EU離脱が否決になる可能性も全くないわけでもない。

 

でもその場合は、イギリスの政治がもっと混乱を招くのは確実となるので

 

 

否決される可能性もかなり低い。

 

 

 

 

 

ただ投票結果が出て、日を追うごとに

 

軽い気持ちで離脱に投票した人たちがその結果に後悔だとか

 

投票後にEUとはなんぞや?EU離脱したらどうなる?とか

 

本当は投票前に知っておきべきことが投票後に最も検索されているという

 

 

 

本当に呆れたニュースばかり。

 

 

 

 

これぞイギリス帝国☆