絶望する世界学校や、友達のグループ、会社それらは侮れない空間かもしれないけれど、それらはとてつもなく"狭い世界"だということを忘れたくない。もっと広く高く、世界を感じたい。確かに美しいはずの世界を感じたい。腐った人間関係、偽りの人間関係。絶望しては何とか持ち直して、また絶望してそんな事を繰り返してる人生だけど、それらは全て狭い世界の物語。私は、宇宙に生きているんだ。