D5 やっぱり受診は体に悪い。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

1か月ぶりの受診でした。

妊活から意識的に気持ちを切り離して気持ちの回復を図っていたのですが、受診はやっぱり体に悪いですね。

今日の受診はたいしたことではないのに、待っている間に、ゾワゾワさせられる嫌なホルモンが出ました

そらちゃんとの想い出のあるCの内診室。

右の卵巣に2個、左の卵巣に1個、5~6mmの卵胞がありました。

LH 4.6
E2 29.7

週末にフレッシュ精子での人工授精を狙っていましたが、無理そうです。凍結使っちゃうな。実質、最後の不妊治療になりそうな予感。

先月まで、まだまだ治療したい病にかかっていましたが、しばらく気持ちを離したからか、もう、最後でもいいです。な、気持ちに。

また、通ったら、まだまだ治療したいよ。な気持ちになりそうなので、早く切り上げた方がいいのかもとさえ思いました。

Cの内診室は辛いし。

先月、2016年に採卵した卵が、グレードではなく、状態がよくなかったので、全て胚盤胞にならなかったかも。と言われたのですが、何が良くなかったのか聞きました。

先生は、そんなこと言ったかな?っていう反応でしたが、「分割の速度とか。。本当のところは3日目まで育てないとわからないです」と。一気に3日目までということか。それなら、状態が良かったか、悪かったかわからなかったんじゃないの?ま、いいか。終わったことやしな。

今日は、HMGフェリング150単位打ってもらいました。

赤ちゃんこいこい。

あなたが来なければ、お父さんとお母さんは2人で生きていきますよ。