仕事→不妊治療受診→糖尿病の勉強会→帰宅!
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一週間前から出血していて、ルトラールは日曜日でやめたけど、ずっと出血なので、いつがD1かよくわからず、ルトラールやめた翌々日をD1として、受診してみました。
血液結果から、まあ、その計算で合っている感じと。
LH 4.7
FSH 9.5
E2 40.1
いつも、看護師さんが内診台上げ、上がりきるのを待って、先生が入ってくるのですが、
あの状態のまま、
先生の顔を見て、謝らないとと思って、
「先生、何度も電話相談してすみません。ちょっとのことでも、そのことで次の移植周期に影響してはいけないと思って電話してしまって。。」
と、話している間、先生、作業を進めながら、聞いてくれたらいいのに、話終わるのをプローべ片手に私の顔を見て、ゆっくり聞いてくれる。
逆にちょっとはずかしくなる。
(あの、そこは、傾聴しなくていいですから)
と、心の声。
い残卵胞もなく、滑り出し順調。
前回、移植前にホルモンバランスが崩れた件に関して、
「もう、あんな風にならないでほしいです。先生、刺激しすぎたんじゃないですか?」
と、聞いてみました。
「いやー。」
と、HMGとは、関係ないことを言いたそうでしたが、
前回、4日目、7日目に225単位ずつ打ったHMGを、今日150単位、次8日目に受診して卵の常態を見て、注射を決めることになりました。
慎重に。慎重に。
最近、先生は、疲れているのです。
なんだか、元気がありません。
そのためか、11月からずーっと2診体制。5人ぐらい、非常勤が入るらしい。
「最初から、最後まで、全て自分がやりたい」
という夢を叶えるために開院したのに、早くも崩れぎみ。
たぶん、先生、この調子だと学会に全然行けないのです。専門医の資格の更新とかするのに、学会に参加していない、発表もできない。では、更新できないでしょう。
リアリティーショックを受けているのかな。
私は、学会や勉強会に行くことで、自分への糖尿病看護へのエネルギーを蓄えているのですが、そういうことができないんだろうな。
わかるわー。
わかるけど、マジシャン先生に毎回みてもらいたいわー!!!
でも、医療をする側も人間で、100%の医療を毎回提供できるとは限らないから。。。先生が、燃え尽きない程度のBestを尽くしていただきたいと思います。
シクヨロ。
今日は、クリニックで、会いたいなと思っていた友達に会えました。
うれしかった!