D14 自分では考えません! | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

前回6.3mmしかなかった子宮内膜。

「火曜日の診察で、移植するかどうか決めましょう」

と言われていました。

診察に行く前に。。。。うめはん。。。

そう、ハワイフェア、今日までだったので、ちょっと寄り道。回り道。

ハワイのファーマーズマーケットで人気というスムージーが、割引!


よし、いただこう。
ハニーレモン。


スムージー飲みながら、どこに何が売っているか地図が頭に入っている店内をうろうろ。


このかばん、一目惚れ。
高かったから、買ってないけど。何度も目に入る。1万円ぐらいだったか?


このかばんも。
軽いの。しかもリバーシブル!
こっちは、そんなにたかくないけど(5900円)、衝動買いするには、今月お金を使いすぎているので、パス。


フラダンスを見て。。


滞在時間20分ほどでしたが。
うめはんハワイさよなら。。。


と、気持ちを盛り上げてから、クリニックへGo!

採血結果
E2  163.7
P4   0.51
LH   16.3

右の一番大きい卵胞は消えていました。

「排卵したんじゃないですか?」

と聞く私に、

「うーん。。。にしては、ホルモンがなんか合わないんですけどねぇ」

悩んではりました。

内膜  8.5mm

あらー、よくそだったわねぇー。

診察では、前回の移植の時も、排卵直後にE2が半減していることがわかり、


「今日、排卵ですね。そうなのか確かめるために、明日、もう一度、採血しましょう」

「内膜が8.5mmは、どうしましょうかねぇ。前、妊娠した時は、10.8mmですから。あの時が特別いい条件だったということですね。その条件がくるまで待つか、今周期移植するか、、、明日、決めましょう」

ということになりました。

今までの私なら、明日の内膜が何ミリならば、移植をしてもらおうとか、自分で決めていたのですが、明日も、先生になんと言われようと、

「先生の判断にお任せします」

で、通そうと思います。

水曜日は、午前診しかしていないので、看護部に電話して休みをもらいました。

なんだか、色々考えるようなシチュエーションなんですが、頭がハワイで、麻酔効いたみたいになってます。

いい感じです。