病院は水商売。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

今日もじめじめですね。

大阪はさっきから大粒の雨が降ってきました。

雨雨雨雨雨

昨日の受診の時の話です。

いつもなら、病院到着(予約時間より30分遅れで到着します)から、1時間~2時間待つんですが、昨日は10分で呼ばれました。

あまりに早いので、

私「先生、どうしたんですか?今日は、早いですね」

Dr「そやろ。今日は、順調にいったんよ」

私「ちょっとゆっくりしようかなぁーと思ったら、呼ばれてびっくりしました」

Dr「この仕事は水やからなぁ。」

私「水?水商売?」

Dr「(うなづく)予約外も受けてるから、その日によって来る人数が流動的やねん。今日、外、暑かった?

私「暑いですよー。駅についてジュース買って飲みながら来ましたもん。普段はそんなことしないんですけど。」

Dr「それで、少ないんかなぁ。今日は、ラッキーやな」

こうやって、書き出すと、診察前に長いやりとりですね。。。。

めんどくさい患者やな。

でも、この前置きトークもその後の先生とのコミューケーションを、潤滑にするためのひとつのテクニックです。(Usako論)

「髪、切りました?」

「今日は、メガネなんですか?」

「今日の白衣、いつものと違いますね」

などなど。

みなさんも、こんど、先生としっかり話したい時なんかに使ってみてください。

しかし、病院が水商売だったとは。知らなかったなぁー。