今日もじめじめですね。
大阪はさっきから大粒の雨が降ってきました。
昨日の受診の時の話です。
いつもなら、病院到着(予約時間より30分遅れで到着します)から、1時間~2時間待つんですが、昨日は10分で呼ばれました。
あまりに早いので、
私「先生、どうしたんですか?今日は、早いですね」
Dr「そやろ。今日は、順調にいったんよ」
私「ちょっとゆっくりしようかなぁーと思ったら、呼ばれてびっくりしました」
Dr「この仕事は水やからなぁ。」
私「水?水商売?」
Dr「(うなづく)予約外も受けてるから、その日によって来る人数が流動的やねん。今日、外、暑かった?」
私「暑いですよー。駅についてジュース買って飲みながら来ましたもん。普段はそんなことしないんですけど。」
Dr「それで、少ないんかなぁ。今日は、ラッキーやな」
こうやって、書き出すと、診察前に長いやりとりですね。。。。
めんどくさい患者やな。
でも、この前置きトークもその後の先生とのコミューケーションを、潤滑にするためのひとつのテクニックです。(Usako論)
「髪、切りました?」
「今日は、メガネなんですか?」
「今日の白衣、いつものと違いますね」
などなど。
みなさんも、こんど、先生としっかり話したい時なんかに使ってみてください。
しかし、病院が水商売だったとは。知らなかったなぁー。