D6 相談。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

ゴールデンウイークあけ。

10時~の予約。

なかなか呼ばれず、

キャンセルして仕事に行くか?

せっかくここまで待ったんだから、1日年休に変えるか?

。。。。。

と、11時頃から葛藤していました。

11時35分。

やっと、診察室前に呼ばれ、

前の患者さんが出てきた!間に合う!と、思ったら、

その患者さん、

伝票を渡しに出てきた看護師さんに、

「オリモノがかゆいんですけど、それも、今日みてもらったりできますか?」

とか!!!

あー、ややこしいパターン。

結局、その患者さん、もう一回、診察室に入り、内診。

なんてこった!

11時45分。

やっと順番。

心臓に悪いです。

やっと私の順番。

今日の番号は777


まいとまいどの質問紙攻撃。


●生理が早く来てしまい、今日6日目であること、でも、ルトラールを月曜日まで飲んでいたので、卵の育ち具合はよくわからないこと。←先生もどう影響するかわからないと。

●夫の出張と、私の人間ドックが重なり、人工授精するにしても、日が限られること、

●残3個の卵を次の移植で1個移植。残り2つを一気に移植するかも。

●私は慢性子宮内膜炎ではないか?
Dr:検査をしてもよい
が、抗生剤で95%治るなら、(ホントはダメだけど)抗生剤を飲むだけ飲んでみてもいいのでは?と。

●松林先生のblogに、場所的に着床のじゃまをしていないと思われる子宮筋腫から、TGF-βが分泌されていて、着床を妨げるかもしれないから、OPしてみるのもいいのでは?と書いていたが、先生はどう思うか。
→Dr:可能性がある。というだけやし、Usakoさん、血が止まりにくいから、そこまでする価値はない気がする。

と。

最後2つの治療提案は、北宅先生と、松林先生のblogをコピーして持っていきました。





先生は、ちゃんと見てくれます。(大切なところに赤線)

今周期は、来週月曜日(D10)に診察して、人工授精ができそうなら、するけど、できなさそうなら、慢性子宮内膜炎の検査をしてみるか?せずに薬飲むか?に、なりそうです。

診察終わったら、11時55分。

お会計をすませ、12時8分には電車に乗っていました。

今日は診察自体より、時間調整のドキドキで疲れました~。

「月曜日は混んでるから、ゆっくーり夕方遅くに来て」

と、先生に言われました。

そうしまーす。