7回目の移植予定決定 。こんどこそ! | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

移植中止から一週間たち、黄体ホルモン補充も、今日で終了。

次の移植の予定を立ててきました。

前もって、予定立てておきました。

本来、月経14日目に受診のところ、14日目はたぶん、土曜日か日曜日。翌日の月曜日に受診しても、2段階移植なので、その週には移植できない。
なので、最初から夕方にベテラン先生の診察のある6月5日(月経19日目)に受診し、内膜チェック。

6月9日(23日目)と、11日(25日目)に、移植。

うん、我ながらパーフェクトな予定表だ!と、自画自賛。


唯一の心残りは、糖尿病チームの会議の日がこの予定だと休みになること。

あと、自己都合でなるべく年休取らなくてすむように、自分の予定に影響しないように予定をくんでいるのですが、

「こんな風に、勝手に自己都合で後ろへずらして移植日を決めたりしてたら妊娠率下がりますか?」

と、聞いてみました。

先生は、
「いや、逆に内膜が厚くなるから、妊娠率上がるんちゃう?」

と。

内膜薄いので、ある程度、後ろにずらすのは、やはり、いい作戦だったようです。

色々と、言いやすい雰囲気、聞きやすい雰囲気を作ってくれている、大学病院の先生と、看護師さん、培養士さん、クラークさんに感謝します。

こんな私のはちゃめちゃな不妊治療で仕事もはちゃめちゃになっていることを認めてくれている自分の病院の先生、看護師さん、クラークさんにも感謝です。