ウサギはなつくのか? | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

回診の時、研修医の先生が「ウサギカフェ」なるものに行ったというので、ウサギ年生まれ、ウサギ大好きUsakoは、


この話はほおっておけないと食いついた。


病棟回診は、まず、全員の患者さんのプレゼンテーションを担当医師が行い、その後各患者さんの所を回るんですが、


病棟から病棟への移動の時なんかは、ちょっとした雑談タイム。


Usako「私、ウサギ飼いたいなー」


先生1「ウサギなんて、なつかないよ。」


先生2「すぐ死んじゃうんじゃないですか?」


Usako「えー、すぐ死ぬ?なつかない???」


と、そんな話を今週はしていました。


で、昨日、ウクレレレッスンがあり、先生は同じ年のウサギ年。


ウサギ好きで、以前ウサギを本当に飼っていて、ウサギが亡くなった時に作曲したという曲まであるぐらい。


ウサギはなつかないのか聞いたら、


「なつく」


らしいです。


家に帰ったら、カゴの中で飛び跳ねて寄ってくるらしいです。


ただ、旅行の時とかペットホテルに預けると、周りが犬や猫だらけなので、ウサギがおびえてかわいそうなんだって。


うーん。


とりあえず、ウサギカフェに行ってみるか。


中崎町って言ってたな。

たぶんここだ。

「ウサギ堂」



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