D6 受診のストレスを自分の病院のスタッフに癒してもらう。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

ショート法6日目の受診でした。


=採血注射。結果=

LH 8.8mIU/ml

E2 916.3pg/ml

プロジェステロン 0.26ng/ml


卵胞 右 なし

    左 7mm 9mm


一瞬、「2個しかないのか!」とショックでしたが、過去の経験から、このE2具合を見て、卵胞まだ、あとプラス5個以上が、育とうとしてくれているような気がします。



金曜日の夕方、また再診ですので、その頃には、もう少したくさん卵胞が見えるんじゃないかな。



今日も、予約11:30で、診察13:20頃、注射、お支払を終えたら14:30。


●長い診察まち、●緊張、●卵ちゃんは2個しかなく、●頼りにしている不妊症看護認定看護師さんとここしばらく話ができていない●前納金払ったのに、また、何万も払わされ、、、テンション↓↓↓


E2が上がってきたためか、身体もかなり疲れます。


まるでプールの授業で必死で泳いだ後のよう。


ドトールで昼食を食べながら、このまま帰るか、自分の病院の勉強会に参加してから帰るか・・・かなり悩んで、勉強会に行くことにしました。


江ノ電江ノ電江ノ電江ノ電江ノ電 


ビデュリオンという、1週間に1回しか打たなくていい、GLP-1受容体作動薬(注射)が発売され、糖尿病オタクナースとして、聞いておきたかったのです。


病院

で、病院へ行ったら、一緒に働く先生、ナースが、説明会が始まるまでの雑談タイムでした。


「不妊治療」一色だった私の頭が、糖尿病の事に入れ替わり、説明会も終わって、帰るころには、心はすっきり。


そのまま帰らなくてよかった。


一緒に働く看護師に「(診察で)疲れたよー」と言ったら、「ほんまやな。疲れるわな。」と、共感してくれ、その一言に、救われる。


そのナースも、一日働いて、疲れてるだろうにね。


うちの病院の看護師さん、ええ看護師さんやな。



卵巣刺激はそのまま続行。

本日フォリルモンP150単位。


明日は、フォリスチム150単位自己注射です。


=本日のお会計=

投薬(フォリルモンP) 5,535円

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