IVFなんばに通院していた時に「ルイボスティーは、抗酸化作用があるので、卵子の老化を防ぐ」と聞き、クリニックに売っていたルイボスティーを飲み続けてきました。
最近は、無印で売っているルイボスティー2Pを1.5リットルの水に入れて、15分ほど煮立たせて、飲んでいます。
ところが、先日「生活の木」でもらった冊子を読んでいたら、ルイボスティーより、ルイボスグリーンの方が、抗酸化作用が強いとかなんとか。
その下のピンクっぽいのが普通の「ルイボス」
生活の木のフリーマガジン「Lifeware BOOK」の2012秋冬号P17,18より
●ルイボスレッドは、発酵タイプ、グリーンに比べお茶も赤みが濃く出る。紅茶に似た風味を持つ。
●ルイボスグリーンは、無発酵タイプ。自然発酵をする性質をもつルイボスだが、すぐ乾燥させることで発酵を止めている。緑茶に似た風味を持つ。
10Tea bagで525円でした。
飲んでみたら、、、、、緑茶というより番茶かな。
私はルイボスレッドの方が好きですが、卵老化抑制効果が、こっちの方が強いのならば、時々これも飲んでみようと思います。