ルイボスグリーンの抗酸化作用 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

IVFなんばに通院していた時に「ルイボスティーは、抗酸化作用があるので、卵子の老化を防ぐ」と聞き、クリニックに売っていたルイボスティーを飲み続けてきました。


最近は、無印で売っているルイボスティー2Pを1.5リットルの水に入れて、15分ほど煮立たせて、飲んでいます。


ところが、先日「生活の木」でもらった冊子を読んでいたら、ルイボスティーより、ルイボスグリーンの方が、抗酸化作用が強いとかなんとか。


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緑の線が、「ルイボスグリーン」

その下のピンクっぽいのが普通の「ルイボス」


生活の木のフリーマガジン「Lifeware BOOK」の2012秋冬号P17,18より


●ルイボスレッドは、発酵タイプ、グリーンに比べお茶も赤みが濃く出る。紅茶に似た風味を持つ。


●ルイボスグリーンは、無発酵タイプ。自然発酵をする性質をもつルイボスだが、すぐ乾燥させることで発酵を止めている。緑茶に似た風味を持つ。


そこで、早速、買ってきました。
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10Tea bagで525円でした。


飲んでみたら、、、、、緑茶というより番茶かな。

私はルイボスレッドの方が好きですが、卵老化抑制効果が、こっちの方が強いのならば、時々これも飲んでみようと思います。


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