自転車で漢方の先生の所へ行ってから、帰りに、ショッピングセンターへ向かっていました。
ある曲がり角で、自転車とぶつかりそうになり・・・・・・
ふとみると、、、見覚えのある顔・・・・・
あっ!
胚培養士さん!
ここから、私の通っている大学病院までは、1時間弱かかります。
そんなところで、お互い、自転車で、ぶつかり合いそうになるとは。
培養士さんは、
「いつか会うと思ってた」
↑
(住所が近いなと思っていたらしい)
とか言ってたけど、私、その道通ったの一年ぶりぐらいなんですけどー。
この人は運命の人かもしれない。。。
そういえば、夫が私の実家へ「うさこを嫁にください」と言いに来たときも、夫のお母さんの妹さんが、私の母の友達だという事がわかり、大盛り上がりしたっけ。
世の中には、そういう何か運命的な出会いがあるんだな。
胚培養士さん、来週、私の赤ちゃんを眠りから覚ませてあげてやってくださいな。