妊娠8か月の妹と一緒に | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

今日は、妊娠8か月になった妹とまたまた遠足でした。


前回の遠足の様子はこちら

http://ameblo.jp/dmomousako/day-20120928.html


そう。

この結果説明の日でした。


結果、

フォンウイルブランド因子は100%ちょっと。

第8因子は200%越え。


先生「100%ありますね。正常ですね。」


と。


私「妊娠して100だと低いんじゃないですか?」


先生「第8因子が200超えてますからね、出産には問題ないですね。」


私がハテナな顔をしていたのがわかったのか、第8因子と、フォンウイルブランド因子がどんな風に血液中にあって、どう働いているかを図に示して教えてくれたけれど、私の疑問は残ったまま。


結局

先生「厳密に言ったら、出産してから測定しないと、本当に正常かどうかはわからないです。」


と。


妹ちゃんは、すっかり「100%正常」と思い込んでいて、「出産してからも、測らんでー」と。


ちゃうで、ちゃうで、因子活性が100%あったというだけで、100%正常とちゃうで。

と、慎重な私は思ってしまうのですが、とりあえず、出産には問題ないらしいので、予定通り近所の医院で出産です。


診察後、ドトールで昼食しながら、私のパワーの落ちたパワーストーンのブレスレットを妹にさせて、パワーを補充してきました。妊婦はパワーがあるというからね。

妹ちゃんは、「うさこちゃんは、来年妊娠すると思うわ」

と、なんやわからん予言を前からしている。


来週移植の子ではないらしい。


家に帰ってきて、妹ちゃんから感じたパワーをパステルで書いてみました。


こんな感じかな。
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パワー重点後のパワーストーンブレスレット↓

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